HG-R(リニューアル) モビルジン 【レビュー】

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HG(ハイグレード) 『ジン』の素組みレビューです。 当キットはリニューアル版となります。

●付属マーキングシールは説明書通りに貼付

2011年11月発売 定価1000円(税抜)
 

お久しぶりです。 『ガンプラ気分』管理人の crim(クリム)です。

当サイトのガンプラレビュー第2弾は、『HG 1/144スケールモデル ZGMF-1017 モビルジン』(リニューアル版)の素組み(パチ組み)レビューとなります。
 

(モビル)ジンは、「機動戦士ガンダムSEED」に登場するザフト軍の量産モビルスーツで、ミゲル・アイマンを始めとしたザフト軍一般兵が搭乗しました。
(後にミゲルは実はすごいパイロットだったんだ的な設定が追加されましたが)

商品名では何故か「モビルジン」となっていますが、当記事では劇中通り「ジン」の表記で統一させてもらいます。
 

さて、前回(初回)のレビュー「HG エールストライクガンダム 【レビュー】」が2018年2月と、実に9ヶ月ぶりのレビュー記事となってしまいましたが、無事に我が『ガンプラ気分』も仮運営を卒業する事ができました!
製作記を執り始めたという事もあり、このレビューからが本格的なスタートとして心機一転頑張っていこうと思います。
 

▽「HG-R(リニューアル) モビルジン」の記事一覧はコチラ
 

(※画像をタップで原寸表示。 もう一度タップで画像を閉じます。)

ジン

まずは非武装状態の立ち姿を前・横・後ろから。

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

続けてパッケージやアニメ設定画風に斜めカットを前面・背面から。

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

色分けに関しては見事ですね。
前回レビューしたストr ……Sトライクさんとは大違い。
 

お次は付属の武器を全て装備させたフル武装状態の3面図を。

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

続けて斜めカットの2面図を……ってそんなに要らんかね?

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

要塞攻略用の「D装備」の一種である脚部ミサイルポッドが付属します。
個人的には手持ち用のでっっけーミサイルも欲しかったです。 アレ超カッコイイ。 ナウい。

さて、このHG ジンなんですが、バックパックが重いせいか、少し重心が後ろに寄るとすぐ倒れます
写真のようにまっすぐの自立なら特に問題は無いのですが、アクションポーズを取らせようとすると中々に骨が折れます。 折れました。
 

忘れずにソールパターン(足裏の模様)も。

HG-R モビルジン

またしても足裏にピントが合ってませんね……
前回のレビューからまるで成長していない……

なお、この写真で使用しているアクションベース2対応ジョイントパーツについては後述します。
 

付属品一覧

HG-R モビルジン

銃、剣、ミサポ(ミサイルポッドの事ね)の他、銃用の持ち手(右)が付属します。
写真左下のぐにゃってるヤツがアクションベース2対応ジョイントパーツです。 リニューアル版新規追加パーツとなります。
 

可動域確認(本体)

私は可動域にはあまりこだわりが無いため、前回の第1回目のレビューでは全く触れませんでしたが、レビュー記事としては何だかアッサリしているというか……、他の大抵のガンプラブログでやっているという事もあり、物足りなさみたいのがあった気もするので、今回は簡易的に紹介してみようと思います。

ちなみに可動域に関しては組み立て時に【製作記】内にて部位ごとに確認してきましたので、詳細な可動域につきましては、「HG-R(リニューアル) モビルジン」の記事一覧より、各【製作記】も合わせてご覧頂けると嬉しいです。
 

まずは首の可動域から。

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

アゴを引くことによって首関節がピッタリ隠れるようになっています。

もし万が一、いや億が一、連合軍もMSを完成させ白兵戦でナイフで首を狙ってきたとしてもきっと大丈夫なはず!
 

肩の可動域。

HG-R モビルジン

肩の内にあるスラスターが妨げとなり、腕はあんまり開きません。
 

肘の可動域。

HG-R モビルジン

おそらくデザイン的な制約なのでしょう、90度まではわずかに及ばないご様子。

それよりも上腕のズレが気になりますね。 この時代のキットは基本モナカ割りなのでこんなんしょっちゅうですが(-_-;)
 

腰の可動域。

HG-R モビルジン

横回転の途中でフロントブロックに引っかかりますが、無理すれば回せました。
ただしフロントブロックが少し浮いてしまっていたので、腰を回転させた後は押し込んで戻す必要があります。
 

股関節の可動域。

HG-R モビルジン

股関節、及びフロントアーマー、サイドアーマーを最大まで開いたところ。

……しっかし写真が暗いですね、全体的に。 今回の分は既に撮影し終わっているので、次回からの課題ですね。
 

ヒザの可動域。

HG-R モビルジン

二重関節となっています。
 

関節ではありませんが、スネ周りのパーツも可動するので、可動域確認。

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

前面アンクルガード(?)と後面スラスターが可動します。
妙に気合入ったキットに感じますね、HG ジン。
 

足首の可動域。

HG-R モビルジン

足首は二重関節となっていて、前方へかなり引き出すことができるようになっています。
ただし関節が二重に動かせるのはこの前方への可動のみ

HG-R モビルジン

すごいとは思うんですが、イマイチどう使うのかよく分からなかった足首の二重関節、
無理やり活用してみました。(後ろ足)

思いっきり足を引いても足裏を接地させられますね。
ちょっとゲテモノチックでカッコイイ気がする。
 

これでジン本体(バックパック除く)の主な可動域は確認したつもりですが、最後に片ヒザ立ちの写真を。

HG-R モビルジン

スネ部が直線的でゴツいデザインのおかげで、片ヒザ立ちがかなり安定して決まります。
立たせておくよりも全然安定しますね。

今調べて知ったのですが、「ヒザ立ち」だと両ヒザを地につけたポーズのことを言うみたいですね。
上記の様にガンプラでよく見るのは「ヒザ立ち」。 間違えんようにしないと。 炎上こわい。
 

可動域確認(バックパック)

「簡易的に」とか言っておいて既にけっこう長くなってしまっていますが(汗)、続けてバックパックの可動域を見ていきます。

バックパックを本体に含めるかどうかは判断が分かれそうなところですが、とりあえずここでは小見出しとして分けたかったので別、ってことで。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

バックパックを横から。 少しですがバックパックを後方へ傾けることができます。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

次は背面を。 左右スラスターが独立して可動。
さらにスラスター下部を開く事ができ、シルエットが大きく変わります。

スラスターの上部は可動しません。 デザイン的にスラスターを閉じれそうに見えるんですが。

……写真が暗すぎる上に背景見えちゃってますね(;´ェ`)
Amazonで買った中国製の「撮影ボックス(小型)」を今回から使ってみたんですが、ちょっと小さかったようですね。 新しいのを買うお金も無いので、しばらくはコレで我慢します。 してくださいm(_ _)m
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

まだバックパックには可動箇所があります。 左右スラスターの向きを斜め後方へ動かせます。

このアングルからだと見えてしまうんですが、バックパック基部が上手くハマらず、隙間ができてしまっています。
 

以上がバックパックの可動箇所です。 多いですよね? 私はビックリしました。
この翼状スラスターはジンの象徴的なパーツなので、アクションポーズの表情付けに一役買ってくれます。
 

ホイルシール&マーキングシール

可動域確認が思ったより長くなってしまいましたが、次はシールを貼った箇所を見ていきます。
こちらも前回はレビューしなかった項目です。 いや、するにはしたんですが、全て文字だけでの説明だったので、今回は試験的に写真を使ってそれのみに絞って紹介してみようかなと。
 

HG-R モビルジン

ハイ、写真1枚でまとめてみました。 なんかすげぇことになっちゃいましたね(笑) 主に目力

赤丸がホイルシールで、水色がマーキングシールです。
マーキングシールはリニューアル版追加パーツです。 「パーツ」では無いか? ま、いいや。
 

目が二重丸となっているのは、ここは黒いモノアイレール部のシールの上にピンクのモノアイのシールを重ねて貼るという仕様になっているからです。

モノアイは非可動ですが、ピンクのシールを貼る位置を変えることで、横を向いているような表現も可能です。 一応は。
パッケージにこの横を向いた写真が載っていますが、これ卑怯ですよね。 まるでモノアイが可動するかのように見えてしまいます。

私の好みでこのピンクのモノアイシールをやや上めに貼っています。 シールが上に飛び出してしまうので、フェイスパーツの上面で折り返しています。
 

そしてマーキングシールについて注意を一つ。
左肩の型式番号「ZGMF-1017」シールなんですが、肩の横幅に対しシールがちょびっとだけ長いので、あらかじめ余白を切り詰めておくことをお勧めします。
余白部分を肩の側面に回り込ませて貼るのはちょっとカッコ悪いかなって。
 

色分け不足箇所

続いては設定通りの色分けがなされていない箇所、つまり塗装が必要そうな箇所を紹介してみようかなと思います。 これも今回のレビューで試験的に

私は塗装したことが無い人間なので、ただ設定画や塗装済み完成品写真との見比べをしたってだけです。 あんま役に立たないかも(;´Д`A ```
 

HG-R モビルジン

まずはこの……肩? いや胸か? ……の上にある黒いセンサー?のような何かよく分からないパーツの内側が設定では赤です。 ……いや、「内側」じゃ中全部か? 内側でも奥の面は黒のままなので、その側面だけというか……いや、「側面」だと外側も含まれてしまうのか? そうじゃなくて……えっと、「内壁」?って言えばいいの? そこが赤です。

……自分の語彙力の低さにびっくり。
 

HG-R モビルジン

肩内のスラスターも、内壁(?)だけ赤です。 「側壁」だと上下の面は含まれないイメージで違う気もするし……
ガンダムではバーニアとか中の側面だけが赤い、ってのは多いので上手く表現できるようになりたいところです。
 

HG-R モビルジン

背部スラスター内も内壁だけ赤。

こういうとこの色分けってワンポイントでかなりカッコ良くなる印象ですが、どう塗り分けりゃいいんでしょうかね? 私がやったら全部真っ赤っかにする自信がある(`・ω・´)
 

HG-R モビルジン

ふくらはぎ下部スラスターも内壁だけ赤。 外壁・奥は黒。
 

本体で色分けが足らないのはこれだけです。
やはり色分けは素晴らしいですね!

あ、バックパックなんですが、

HG-R モビルジン

翼の内側の色なんですが、完成写真ではこのまま。 アニメ設定画だと真っ黒になっています。 これは影って表現なのかな? 今まで考えたこともなかったわ。

色分けのためのオレンジのパーツが見えてしまっていますが、完成写真でもここオレンジのままチラッと写っちゃってるんですよね。 塗り忘れかなぁ?
 

続いて武器。 ミサポは問題なさそうなので、銃と剣を。

HG-R モビルジン

銃の上部にあるマガジン(多分)がグレーっぽく色が分かれてるように見えます。
カラーガイドに載っていない箇所なので正確な色は判りませんが、ジン本体のグレー色と同じに見えます。
 

HG-R モビルジン

剣。 1パーツ成形でシールによる色分けも無いため、グレー一色です。

柄頭と中央の出っ張ったとこが赤。
柄と剣身を結ぶコードみたいのが黒。
そして剣身は白です。

なんなんですかね? このコード。 剣身にエネルギー的なのを送ったりしてるんでしょうか?
あとこのコード、設定画やイラストには見られなかったメッシュパイプ風のディテールが入ってますね。 スミ入れでカッコ良くなりそう。
 

以上がHG ジンの要塗装箇所です。 あんまこの「要塗装」って表現好きじゃないんですけどね。 塗装しなくちゃいけない、みたいで。

大分グダグダだった感があるので、次回もやるかは未定。
でもやり続けなけりゃ上手くならんかねぇ……?  悩ましい(´ヘ`;)

 

76mm重突撃機銃

いよいよここからは武器紹介。 私がレビューで一番楽しみにしているところ(^^)

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

MMI-M8A3 76mm重突撃機銃

ジンの標準装備であるアサルトライフル。 モナカ割りの本体に銃口部を取り付けた3パーツ構成。
右側面(写真2枚目)にはリアアーマーへのマウント用接続ピンが突出しています。

リニューアル版の成形色では、この銃とミサポが重厚感のある焼鉄色になっています。
 

HG-R モビルジン

コチラは右手。 左側が通常の持ち手で右側が銃用の持ち手となります。
こういう専用のハンドパーツって私はかなり嬉しいんですが、この銃用の持ち手が付属する事パッケージに書いてないんですよね。 せっかくのセールスポイントなのに。 もったいない。

……しかしコレ、どう違うんですかね…?
銃用ならば人差し指がトリガーにかけられるとかの造形面での違いがある物と私は思っていましたが、コレは……まったく同じに見えるんですが(◎д◎)?
 

HG-R モビルジン

手の甲をバラしてみたところ。 左が通常手で右が銃用手。

左の通常の持ち手の内部に小さな出っ張りがあるのが見えますね。 見えますよね?
どうやらこの出っ張りが剣の蛇腹状のグリップに引っかかり、抜け落ちないようになっているみたいです。

つまり、実質的に通常の持ち手が用持ち手となっていたわけです。(左手も同様)
なので銃はどちらのハンドパーツで持たせても変わりません。……たぶん。
 

HG-R モビルジン

重突撃機銃を右手に持たせたところ。

ガンダムタイプの物と違いフォアグリップが無いので片手持ち専用なんでしょうね。
アサルトライフルってのはそういう物なのかな? 銃の知識は全然無いのでよく分かんにゃい(´・ω・`)
 

HG-R モビルジン

重突撃機銃をリアアーマーへマウント。

ここから右手で持つためには、おそらく銃後部の輪っかになってるとこ(名前知らない)を掴むことになるんでしょうが、ここは付属のハンドパーツでは握れませんでした。 指は通ったんですが、厚みがありすぎて手の甲パーツを閉じれませんでした。
 

HG-R モビルジン

銃を上下逆にマウントしてみたところ。
接続ピンの形状的に問題無く付けられはしますが、逆さまになります。

実は私は最初こう付けてましたw
いやだって普通マガジンって下じゃない? 私にはコレでも特に違和感ない気がします。
 

重斬刀

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

MA-M3 重斬刀

さで叩き(剣)。 「スパーーン」じゃなくて「メッシャァアア」って感じでしょうか。 知らんけど。
カッコイイですよね。 名前は。

1パーツ成形のためグレー1色です――ってこれ前書いたな。

剣の中央部分に片面だけ左サイドアーマーへのマウント用接続ピンが突出しています。
 

HG-R モビルジン

重斬刀を右手に持たせたところ。

手の甲パーツを外さずに持ち手の穴に通すだけです。
グリップの一番上を握らせれば逆さにしても落ちないぐらいに保持できます。
 

HG-R モビルジン

左サイドアーマーへ重斬刀をマウント。

銃同様に「-」モールドへの差し込みなので、向きは固定となります。
そのため、右サイドアーマーへの取り付けは一応はできますが、向きはおかしくなります。

あと、左腋の下にパーツの合いが悪かったのか私の組み方が悪かったのか、隙間が空いてしまっています。
 

HG-R モビルジン

こちらはリアアーマーの銃のマウント穴に剣を突っ込んでみたところ。

「-」モールドの形状が近いのか、無理なく差し込むことができました。 が、公式の取り付け方では無いのでやるなら自己責任でお願いしますね。
 

HG-R モビルジン

こちらは逆に左サイドアーマーの剣のマウント穴に銃を突っ込んでみたところ。

入るにゃ入るんですが、向きが……
サイドアーマーを寝かせれば辛うじて上図の様にはなるっちゃなりますよーってレベル。
せっかく買ったんでね、できそうな事は全部試してみたい
 

バルデュス3連装短距離誘導弾発射筒

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

M68 バルデュス3連装短距離誘導弾発射筒

要塞攻略用「D装備」の脚部ミサイルポッド。
ミサイル弾頭が別パーツにより色分けされています。 1/144スケールでこれはスゴイですよね!?

さらにディテールもかなり凝っていて、脚部に装着したらほとんど見えなくなる内側(写真2枚目左側)にまでディテールがあります。
 

ちょっとネットでD装備について調べていた時に知ったんですが、このミサポの「バルデュス」という名前、キット解説書ではすべて「(Ba)ルデュス」表記なんですが、ゲーム版等ほかのメディアでは(Pa)ルデュス」で通っているらしいですね。

ジンの他の武装(当キットにはありませんが)もラテン語の動物名で統一されていることから、を意味する「Pardus」が正しい表記らしいので、(Ba)ルデュス」は誤記でしょうね。

ラテンでヒョウが泣いてるぜ。
 

HG-R モビルジン

Ba……Paルデュス装着!

その威力、ヒョウの如く!! ……いや、速いのか?
多分言葉の響きだけで決めたんでしょうね。
 

HG-R モビルジン

恒例の(?)お遊びタイム。
バル…パル……ややこしいな、「ミサイルポッド」でいいよな、もう。 ミサポを左右入れ替えて付けてみました。

脚部のマウント穴も「-」モールドなので向きは固定です。
上図の様に左右逆にすれば後ろに向ける事はとりあえずできます。

あ、でも「誘導弾」だから直接相手の方向ける必要は無いのか?
解説書によると「ある程度の誘導性を持つ」とありますね。 ある程度ってどんくらいよ? 前に撃って後ろの敵に当たんのか?
さすがヒョウの名を冠するミサイルやでぇ…!(テキトー)
 

HG-R モビルジン

こちらは左右逆にしたミサポをさらに上下逆にしてみたポ。

通常よりミサポが高い位置にきますね。 個人的にはこれはこれでなかなか。

 

アクション

それではいよいよ最後のコーナー(?)、アクションポーズ集です。
決して「写真いっぱい撮ったけどレビューでの使い道がイマイチ見つからなかった写真を消化するコーナー」ではありません。えぇ。
 

アクションベース2対応ジョイントパーツ

その前に、後述すると言っていたリニューアル版追加パーツ「アクションベース2(別売り)対応ジョイントパーツ」について触れておきましょう。

HG-R モビルジン

使い方は、一度上半身と下半身をバラして、その間にジョイントパーツを挟み込む形になります。

なお、このジョイントパーツを付けていると、リアアーマーへの銃のマウントはできなくなります
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

正面から。 ジョイントパーツの厚みの分だけ胴が延長される訳ですが、完全に胴が浮いちゃってますので、見た目は良くないですね……
 

HG-R モビルジン

別売りの「アクションベース2 ブラック」と接続。 差し込みタイプの丸型を腰から垂れたジョイントパーツの受け穴に入れます。

個人的には、先にジン本体にジョイントパーツを組み込んでしまうと、アクションベースとの接続時にくるくると回ってしまうので、ベースとジョイントを組み合わせてから本体に挟んだ方がやりやすかったです。

……ジョイントの色がグレーなので、アクションベースもグレー使った方が良かったかもしれませんね。
まぁ今はレビュー用なので、別売りパーツとの違いがハッキリした方が良いか。

 

そんじゃあここからは何枚か適当にアクションポーズを。

HG-R モビルジン

剣をマウントしてしまうと左手が手持ち無沙汰になってしまいますね。 そういやこの機体シールドが無いのか、今気付いたわ。
 

HG-R モビルジン

左手に剣を。 他に持たせられる物無いのでずっと持ちっぱなしでも良い気はする。
 

HG-R モビルジン

剣の逆手持ち。 奥まで握らせれば垂直に持たせても落としたりしませんね。 地味にすごい。
 

HG-R モビルジン

せっかくなのでアクションベースを使用して。
自然な感じでチラッと足裏が見えてるのがエロいと思う。 いや、エロくはないか。

いや、エロいな。
 

HG-R モビルジン

目指せ「躍動感」。

ベースで高さを上げた事で天井のライトに近付いたせいかキットのテカりがひどいですな…… どうすりゃええのやら。
 

HG-R モビルジン

銃のなんちゃって両手持ち。 平手があるともうちょいキマるかな?

しかしマガジン邪魔そうやな。
 

HG-R モビルジン

ポージングのネタが尽きたポーズ。

あとはもう飛び蹴りさせるぐらいしか思いつかないのでこんぐらいにしときましょうかね。

 

HG-R モビルジン 感想

最後に締めとして当キットの「感想」でも。 「まとめ」という表現は嫌いでしてね。
 

HG ジンは、HG SEEDシリーズの中でも特に出来が良いと感じました。

色分けはスラスター内・武器を除けばほぼ完璧。
武装も銃・剣に本体へのマウントギミックがあります。
なにげに銃用の持ち手も付いてきます。

個人的に気になったのは、バックパックの重さによる後ろへの転倒ですね。 とにかくアクションポーズが取らせにくかったです。

リニューアル版なら、アクションベース2と腰で接続できるジョイントパーツが付属するので、合わせてアクションベース2も用意しておく事をお勧めします。(色を合わせたいならグレーが良いかと。)

また、リニューアル版での成形色変更により、関節部は黒鉄色(ガンメタル)、銃・ミサポは焼鉄色(他にどう例えればいいのか分からない色)になっており、素組みでもやや重厚感のある仕上がりになります。
 

そしてなにより、このキットは1000円だ!! あ、税別ね。

D装備のミサポ付きでプレイバリューも高いし、この値段でマーキングシールまで付くキットはそう無いんじゃないかと。

安くて満足度の高いHGを求めているなら今でもオススメできます。
 

以上、『HG-R モビルジン』の素組みレビューでした。

……ちゃんとレビューできてたかな??

 

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