HG-R(リニューアル) モビルジン 【製作記】③脚部・武器・マーキング

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今回で最後となります「HG 1/144スケールモデル ZGMF-1017 モビルジン」(リニューアルバージョン)の製作記第3回です。
脚部、武器を完成させ、リニューアル版付属のマーキングシールを貼って仕上げとします。
 

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またまた今回も最初にちょっと雑文をば。

前回の最後の写真↓ですごいパースかかったような写り方になっちゃったんですが、

HG-R モビルジン

これは私が常にマクロ(接写)モードで撮っていたからなので、より肉眼に近い見え方にするため、少し離れたところからズームする普通の撮り方をしたのが↓。

HG-R モビルジン

ちょっと迫力は落ちたような気もしますが、レビュー記事にそんなんは要らないので、小さく見えていた翼状のバックパックも肉眼通りに肩幅より大きく見えるようになりました。
 

じゃあこれからはずっとこの撮り方にすればいいんじゃなかろうかと思いたくもなるんですが、前回も書きましたが、私の安っいコンデジでガンプラを撮ろうとすると、マクロモードじゃないとピントが合わないんですよ、なぜか。

でも正確なレビューをするためには、このマクロモードじゃない撮り方もできるようにならんといかん訳なんですが、上記の写真はピントを数分かけて合わせ続けてやっっと撮れた1枚なんですわ。

今後は毎回こんな手間をかけてガンプラ撮影していかなきゃいけないんかなー…と頭を悩ませたのが前回の話。
 

そして今回の製作記では、なんとか頑張ってできる限りマクロモードに頼らずに撮ってみようと心に決めていたのですが……

結果としてはぜんっっっぜんできませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。

めげずに続けてりゃそのうちピント合うだろう、くらいに考えていたのですが、なんかもうダメな時はいくらねばってもダメっぽい??

今回の撮影で通して試してみて分かったのは、パッと見で分かるくらいにパースかかってるような写真が撮れてしまった時は、そのままマクロモード解除して離れてズームでもピント合わせられる場合があったこと。

カメラ側でも分かってるんかね? 「この写真なんか変ですよ」って。
知らんけど。
 

まぁぜんぜんできなかった、ってのが分かっただけでも今回の収穫ですかね。
あとたま~~にならちゃんとしたのが撮れるってのも。

 

はいはい駄文失礼しました。

そんじゃ第3回(最終回)「HG-R モビルジン」製作記の開始です。
 

(※画像をタップで原寸表示。 もう一度タップで画像を閉じます。)

脚部

前回までで上半身、そして腰部まで作りましたので、今回は本体部最後の部位となる脚部から。
 

HG-R モビルジン

まずはこの……なに?  なにかにポリキャップをハメるようです。
 

HG-R モビルジン

さっきのなにかは足首ジョイントだったようですね。
これとヒザ関節接続用のポリキャップをスネ外側のパーツに組み込みます。
 

HG-R モビルジン

続けてスネ部にアンクルガード(?)とふくらはぎのスラスターパーツを挟み込みます。

しかしこの写真、見てるとなんか酔いますね (ll゚д゚)
ぐにゃぁぁぁぁぁ
 

HG-R モビルジン

完成したスネ部に1パーツ構成のヒザ関節を差し込みます。

SEED HG のこの膝パーツ私は好きじゃないんですよね。 ゲート跡だらけなんで。
 

HG-R モビルジン

続いてモモ部。 股関節とヒザ関節接続用のポリキャップを挟み込みます。
 

HG-R モビルジン

次は足部。 足裏パーツと合わせます。

前回の(というか唯一の)完成品レビューである「HG エールストライクガンダム」の記事でも個人的な趣向で足裏のカットは入れましたが、今回はここで載せたのでもういいですかね。
あんまレビュー記事が長くなりすぎるのもどうかと思うんで。
 

HG-R モビルジン

足部に足首接続の受けとなるポリキャップをはめ、足の甲パーツを被せます。
 

HG-R モビルジン

モモ・スネ・足部をぶっ差して右脚完成!
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

完成した右脚を正面・背面から。

背面図の方がなんかすごい構図になってますが、形状的に普通に置けなかったため、やむなく逆さまにした写真で。
あんま背景に目をやらないでくださいw
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

続けて右脚の内側・外側の写真も。

スネ外側にはミサイルポッドを装着するための穴が開いています。

 

HG-R モビルジン

左脚の組み立ては一気に。
右脚を左右対称にしただけです。

あ、この写真はマクロじゃないノーマルなモードで撮影できました。
多くのパーツを画角?に収めるためにカメラをいつもより離して撮ることになったからだと思います。 たぶん。
 

脚部の可動域

脚部には可動箇所がたくさんあるので、1つずつ見ていきましょうか。
 

HG-R モビルジン

まずは上から、ヒザ関節のモモ側の可動域です。

ヒザ関節は一応二重関節になっていて、その一箇所です。
 

HG-R モビルジン

さらにスネ側のヒザ関節も可動させてみました。

これで二重関節の最大可動です。 個人的には充分かなーと思います。
 

HG-R モビルジン

ヒザ関節から下に見ていって、次はスネ下部の前面アンクルガードと背面スタスター部の可動域確認。

こちらは両方を閉じたところ。
 

HG-R モビルジン

続けてアンクルガードとスラスター部を開いたところ。

ふくらはぎのスラスター部はこの状態が通常時みたいですね。
 

HG-R モビルジン

最後は足首の可動域。 足首も限定的ですが二重関節となっています
今回の製作記で一番初めに作ったジョイントパーツによるところですね。

こちらは足部側のボールジョイントのみを可動させただけ。
時代を考えるとこれが一般的だっだと思う。
 

HG-R モビルジン

上記の状態からさらにスネ側のジョイントを可動させたところ。
前方への引き出し時のみこの2つ目の関節が可動できます。

でもここにこんな可動域いりますかね?
ま、無いよりはいっか。
 

HG-R モビルジン

足首の横方向への可動域確認。

デザイン上干渉が起きてしまうため、こちらの可動域は狭いです。
 

やはり可動箇所が多いと写真も多く、記事も長くなってしまいますね(-∀-`;)

一応、ヒザ・スネ周り・足首を全てまとめて可動させた写真も撮ってはみたのですが、どうにもどこを見せたいのか分かりにくいような写真になってしまったので、今回はこんな感じでレビューしてみました。

この辺はやりながら試していくしかないですかね。
先人達の真似ばっかじゃあブログに個性出ませんし。

 

HG-R モビルジン

両脚を今まで作った本体部に組み込んで、「モビルジン」完成!!

続けて股関節の可動域確認に入りたいところなんですが、その前に……
 

HG-R モビルジン

こちらは前回の製作記より、腰部サイドアーマーの可動域確認に使用した1枚。

この時点ではよく開くなーくらいに思っていたんですが、
 

HG-R モビルジン

本体(胴体)と接続すると、胴体との干渉によりここまでしかサイドアーマーが開かなくなりました。

ちゃんと確認してレビューしないと駄目ですね。 反省。
 

ついでにもう1つ反省点。

前回腰の横回転について言及し忘れました。
腰はスムーズではありませんが、1回転できます。

 

HG-R モビルジン

それでは股関節の可動域確認へ。 まずは横方向。

なんだか開放感に満ち溢れたジンさんですね(^^)
 

HG-R モビルジン

股関節の前後可動。

後ろへの可動はリアアーマーと干渉するため、可動はそこまで。

前への可動は、脚をまっすぐ上げるとフロントアーマーとヒザアーマーがぶつかるところまで。
 

HG-R モビルジン

ちょっと見づらかったので、アップで。

まっすぐ上げるとここまでなんですが、
 

HG-R モビルジン

ヒザがぶつからないように脚を外側に開いてやればもう少し上まで上がるようになります。

まだちょっと見づらいですね(;´ェ`)
 

HG-R モビルジン

逆向きから。
ヒザとフロントアーマーがぶつかってるところを……
 

HG-R モビルジン

脚を外側(写真だと手前側)にずらしてやるともうちょい上がります。
 

うーーん……なんか、うまく思ったような写真になりませんねぇ(´ェ`)

さすがにコレは安物カメラのせいではなく、自分の腕でしょうね。 精進あるのみ(`・ω・´)キリッ

 

武器

長かった脚部製作記を終え、ここからは武器の製作に入ります。

「HG-R モビルジン」に付属する武器は、基本装備である銃・剣に加え、脚部アタッチメントに装着するミサイルポッドの計3つです。
 

76mm重突撃機銃

まずは説明書通りに銃の製作から。
 

HG-R モビルジン

モナカ割りの銃本体に銃口部を取り付けるシンプルな3パーツ構成。
2パーツじゃないだけマシですかね。

リニューアル版の成形色という事で重厚感のある色合いになっています。

レビューするにあたってこの色を表現する言葉が私の頭には無かったため、ネットで調べてみたところ、この色は「焼鉄色(やきてついろ)」というみたいです。 おそらくたぶん。
私は塗装とか一切しない素組マーなのでこういう知識がさっぱしありません。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

組み上げた銃を左右から。

片側(右手に持って外側に来る面)にはリアアーマーへのマウント用の接続ピンが突出しています。
 

HG-R モビルジン

このキットには、腕部の製作記でも書きましたが、銃用の持ち手が付属していますので、手の甲パーツで挟んでキッチリ持たせることができます。
 

HG-R モビルジン

「76mm重突撃機銃」を右手に持たせたところ。
ちょうどマーキングシールを貼るためにバラしたところだったので、腕だけですw
 

で、この写真を見たときピンと来たんですが、さっきの脚部可動域の写真が下手クソすぎて悶々としていたのですが、【製作記】ではこういう風に部位ごとのレビューに絞ってしまおうかなと!

私は製作した部位を本体部――今キットなら胴体部に完成する度取り付けていったのですが、最後の部位となる脚部を付けると当然最後なのでジンは完成したわけですよ。

それで今まで通りに完成したジンを使って可動域の写真を撮っていったのですが、そこで思ったんですよ、「これ完成品レビューで書くこと無くなっちまうんじゃね?」と。

製作記で事細かにレビューをしすぎてしまうと、本番である完成品レビューでネタが尽きてしまっているという最悪の事態が起こりうる。
それを回避するためにも、製作記と完成品レビュー記事での使用写真の差別化が欲しくなってきたんですよ、それはもう唐突に。

なのでこれからは【製作記】の中ではキットの完成した姿は載せずに(たとえ完成してても)、部位単位でのレビューだけにしとこうかな、と。
その方が余計な物が写らずに見せたいところだけに絞って写せますし。
完成した姿は本レビューまでちょっともったいぶる形になりますかね(笑)
 

おっと、すいませんね、急にブログ論みたいの書き出しちゃって(-∀-`;)
なんか上の写真見たらピキュィ~ンときちゃいましてね。
 

HG-R モビルジン

気を取り直して、こちらはリアアーマーとマウント用の銃の接続ピン。

上述の通り、製作記での撮影用に腰部もバラしておきました。
うん、撮りやすい。
 

HG-R モビルジン

銃をリアアーマーに装着したところ。
ガッチリ保持されてます。
 

重斬刀

次は剣の製作――といっても重斬刀は1パーツ構成なんですけどねw
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

ランナーから切り出せばもう完成。 表面と裏面?の2カットで。

片面には左サイドアーマーへのマウント用の接続ピンが突出しています。
 

HG-R モビルジン

「重斬刀」を右手に持たせたところ。
手の甲パーツは外さなくても持たせられます。
 

HG-R モビルジン

左サイドアーマーとマウント用の剣の接続ピン。

写真で腰部を支えてる透明のブロックを1個しか持っていなかったので、剣の支えには右腕さんをお借りしました。

ブロック買い足さなきゃなぁ……。 たしか今年の頭に100均で買ったんですよね。 まだ売ってると良いんですが。
 

HG-R モビルジン

左サイドアーマーに剣を装着。
ここもガッチリ保持されます。

反対側の右サイドアーマーにも同形状の受け穴があるので試しに剣をマウントしてみましたが、予想通り向きが逆になってしまうので、実質左腰専用ですね。
 

3連装短距離誘導弾発射筒

なげーよ名前。 ミサイルポッドですね。 ミサポ。
 

HG-R モビルジン

組み立ては3パーツ。
ミサイル弾頭が色分けされているのにわたしゃ感動しましたよ。

写真のは右脚用で、左右対称の左脚用も作ります。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

右脚用のミサポを正面・背面から。
ディテールかなりしっかりしてますね。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

続けて外側・内側からも。
内側なんて脚に装着したら見えなくなる部分なのに。 ディテール凝ってますね。
 

HG-R モビルジン

右脚の接続用受け穴とミサポの接続ピン。

デザイン的にミサポは角度変えられそうですが、見ての通り向きは固定です。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

ミサポを装着した右脚。 正面と背面から。

カッコイイなぁ。 脚に武装付いてるのって私好きなんですよ。 ほとんどの機体が脚にゃ何も付いてませんから。

 

アクションベース2対応ジョイントパーツ

おっと、忘れるところだった。 リニューアル版の追加パーツである、アクションベース2(別売り)対応ジョイントパーツです。

HG-R モビルジン

1パーツなのでランナーから切り出すだけ。
このパーツだけABS素材です。
 

HG-R モビルジン

使い方は、一度胴と腰をすっぽ抜き、その間にこのジョイントパーツをかませます。
そしてこのジョイントパーツへアクションベースを差し込んで使うようです。

アクションベース2は持ってますが、出してくるの面倒くさかったので、ちゃんとしたのは次回の完成レビューの時にでも。

このジョイントパーツの分だけ胴が延長されることになるんですね。
 

マーキングシール

同じくリニューアル版の追加要素である、マーキングシール。

これは「HG-R モビルジン」専用の物ではなく、色んな機体(ザフト系)の詰め合わせ+汎用ロゴが含まれています。
「HG-R(リニューアル) モビルジン 【ランナー】」にて紹介しています。
 

今回は説明書の貼り方例にならい、両肩へザフト軍マーク(こういうの何て言うの? 紋章?)と、型式番号「ZGMF-1017」を貼るだけにとどめておきます。
 

作業に入る前に、初のマーキングシール貼りという事なんで、新ツールのご紹介といきましょう。

タミヤ 精密カッター

タミヤの「精密カッター」です。 刃の角度が鋭角になっているそうです。

……まぁぶっちゃけマーキングシールの余白をカットするのに使うだけなんで、カッターなら別に何でもいいと思います。
 

HG-R モビルジン

右肩へザフトマーク、左肩へ型式番号のマーキングシールを貼り、これにて「HG-R モビルジン」製作の全工程完了!!

あ、左肩の型番シールなんですが、説明書でも写真でもそうですが、肩の横幅に対してマーキングがギリッギリなので、ここだけでも左右両端を切り詰めておいた方が良いと思います。
ここ重要な気がするんで、次の本レビューでも言っとこうかな。

 


 

それでは、これでモビルジンの製作記を終わります。

次回が完成品レビューとなります。 この『ガンプラ気分』が仮運営時代に書いた「HG エールストライクガンダム 【レビュー】」以来のレビュー記事となるので、実に9ヶ月ぶりとなる2体目のレビューです。
 

しかし今回の製作記には大分写真を使いましたね……
何気にエールストライクのレビュー記事より使ってますもん(^^;
 

そうそう、ジンの次からのレビュー、今後の『ガンプラ気分』の予定について語れる場がここしか無いので今話しておきます。

当面の目標だったガンプラ記事で10記事を取り急ぎ達成するため、いきなりですが少し製作はお休みして、まずはブログ設立前に製作済みだったキットの素組みレビューを残り5件ほど投稿し、サイト内コンテンツの充足を図ろうと思います。
次の製作はそれまでのおあずけ。
 

そんじゃーさっさとレビュー用のジンを撮影したいところなんですが、前回のレビューが背景紙+デスクライトを使っての撮影だったんですが、全然上手く撮れなかったので、次はこんなこともあろうかと購入しておいた「撮影ボックス」を利用しようと思ってます。

ただこの撮影ボックス、付属のLEDライトが青みがかっていたんですよね……

撮影ボックス(小)
↑昔このサイトで撮影練習に使った写真。
 

撮影ボックス(小)
アップで。

これを見て以来、ずーーっとしまっていたけども、今はコレに頼るほか無さそうなので、なんとかデジカメの設定か何かをいじって、どーにか見れるレベルにはしときたいところ。

たぶん「ホワイトバランス」とかいうヤツだと思うんですよね……
今までずっとオートだったので手付かずの機能でしたが。 もはやそうも言ってられないですね。 頑張らないと。
 

はい、長くなってしまいましたね。 今度こそ終わり。

では次回のジンのレビューでお会いしましょう!ノシ

 

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