HG-R(リニューアル) モビルジン 【製作記】①胴体・頭部・腕部

投稿日:2018年11月11日

いよいよ今回からプラモデル製作の開始です。 使用キットは「HG 1/144スケールモデル ZGMF-1017 モビルジン」のリニューアルバージョンとなります。

早速製作に入りたいのは山々なんですが、10年以上プラモ作りから遠ざかっていたため、心機一転、初心者気分で始めていこうかなと思います。

とりあえずプラモデル製作に必要な道具は最低限は揃っていたはずなので、初回という事もあり、自分への確認も兼ねて簡単にツール紹介でも。
 

模型ツール

■ニッパー

タミヤの「精密ニッパー」。 もう購入から15年くらい経ちますね。 特に手入れとかしていなかったので根元の方がサビ付いてしまっていますが、刃こぼれも無く、使用には問題ありませんでした。

ホントは「薄刃ニッパー」の方が欲しかったのですが、当時お金が無かったので若干安かったコチラを購入。 薄刃は強度面で劣るらしいので、結果的には最初のニッパーとしては精密ニッパーの方で良かったのかもしれません。 長持ちしてくれてます(^^)
 

■デザインナイフ

タミヤの「モデラーズナイフ」。 ゲート跡処理用としてニッパーと一緒に購入。 元々そんなに頻繁にプラモ作ってた訳ではなかったので、付属の替え刃がまだ残っていたので当分はこれで大丈夫そう。

コチラはオルファの「アートナイフ」と刃は共通らしいですが、持ち手に出っ張りが付いていて勝手に転がらないようになっているので、他ツールとの持ち替えを多用するモデラーには嬉しい設計ですね。
 

■ピンセット

全くこだわりが無かったため、近所のスーパーのおもちゃコーナーで昔買った物。 「MINESHIMA」と書いてあります。 100均のピンセットも持っているのですが、それと比べれば性能は雲泥の差ですね。

主にシールを貼るときに使用するのですが、ぶっちゃけ私は指の方が貼りやすいと思っています(  ̄~ ̄;)
でも指だと油分がシール接着面に付着し粘着力が弱まるって聞いてピンセットを使うようになりました。 今でもあんま上手く扱えません(;´ェ`)
 

□カッターマット

上記写真の下敷きとして敷いていた物です。 使用したのはオルファのA3カッターマット。↓

オルファ A3カッターマット

私が使用している学習机には最初からマットが付属していたので、正直カッターマットには必要性を感じなかったのですが、プラモ作ってる人の作業中の写真には大体こういうマス目付きのマットを背景に撮られてる事が多いので、「なんかプロっぽい写真が撮れそう」という理由で去年あたりに購入。

購入直後はとにかくゴム臭かったんですが、開封してしばらく窓際に置いといたら気にはならない程度にはなりました。
表面はソフトグレーですが、裏面はブラウンになっているので、背景として使うなら被写体に応じて使い分けられるかも。
 

まぁパチ組みならこんだけありゃ何とかなるでしょう。 他に製作に必要なツールが出てきたら、その都度軽めに紹介していく感じにしようかね。

そんじゃ、久っっしぶりのガンプラ製作といきましょう!
注意点はアレですよね、パーツは二度切り」!!

 

胴体

また1から初心者としての再スタートを切った訳なので、ここは基本に忠実に説明書の順番通りに作っていこうと思います。
以前だったら最初は「腕」から作ることが多かったですね、私の場合。 「脚」からってのは聞きますが、腕からってのは珍しいかな?  ま、いいや。
 

(※画像をタップで原寸表示されます。 もう一度タップで画像を閉じます。)

HG-R モビルジン

まずは腹部。 下半身との接続用のポリキャップを挟むだけ。

腹部は前後対称の形状ですが、前面にだけ縦線2本のディテールが入っています。 ……写真じゃ白飛びしちゃってよく見えんですね……
 

HG-R モビルジン

胸部パーツ。 肩(?)の赤い部分はホイルシールです。

シールの上側がパーツ形状に対し上手く収まらないんですが、ここは上からパーツを被せて見えなくなる部分なので、下側だけ合わせておけば大丈夫。
 

HG-R モビルジン

先ほど組み上げた腹部を胸部パーツで挟み込む。 首となるポリキャップを忘れずに。

なるべく説明書の通りにパーツを配置してみましたが、なんか違和感を感じますね……
思わず首を傾けて見ようとしてしまうような。 これは失敗かなぁ。

んで、胸部を合わせるところなんですが、ここえらく固かったです。
思いっきり力を入れて右脇は「パチン」といったのですが、左脇はキッチリはまらずちょっと隙間が空いたまま。 ちょっとだけなんで、腕付ければ見えなくなるとは思いますが。
 

HG-R モビルジン

組み上がった胴体の両肩にセンサー?みたいな黒いパーツを付けます。
これで赤いシールの上側は隠れます。

完璧に説明書通りにいくなら、このパーツは上半身の組み上げ時に組み込むのですが、製作記としてブログにする際、部位ごとに記事にしていった方が見る人も分かりやすいだろうと思ったので、そこまで完璧に説明書のトレースは行ないません。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

胴体完成!  前面と背面。

ハメの固いところはあったものの、無事ケガ無く完成。
……いやね、私けっこうデザインナイフで指突くんですわ。 ブッスブッス。
 

頭部

写真貼って説明書いてくだけの繰り返し作業ですが、けっこう大変ね(;´д`)
 

HG-R モビルジン

メット部分。 ガンダムタイプならここにフェイス部を挟み込むんですが、ジンは先にメットだけ組んでしまっていいみたいです。 新鮮。

この写真、パーツ片側ひっくり返すの忘れましたね。
組み途中の写真で重要なのって裏側の凹凸だと思ってるので次から注意しないと。
 

HG-R モビルジン

組み上げたメット部。 中心に来る白いパーツの合わせ目がピッタリ閉じませんでした

さっきのトサカの色分けのためのオレンジのパーツが、1パーツでトサカと額のセンサー部の2ヶ所を色分けしていたのには驚きですね!
ガンダムだとクマドリと口が1つの赤いパーツで構成されていたりしますよね。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

ちょっと気になる部分があったのでメット部を横から。

キットの構造上仕方ないんでしょうが、トサカの右側にだけ分割線が出てしまっていますね。

でもここ、解説書のアニメ設定画でも片側(左側)にだけ線が書き込まれてるんですよ。 パッケージイラストでも。
ところがキットの完成写真(塗装済み)ではここに線は入ってないんですよね。
 

HG-R モビルジン

フェイスパーツ。 モノアイ基部の黒い部分と目のピンクの部分は、それぞれ別シールとなっています。(2枚のシールを重ねて貼る仕様です)

まだ作り始めたばっかりですが、多分ここが一番の難所でしょうね(汗)
大抵のキットは顔が難しいので(主にシール貼りが)、私は作るの後回しにする事が多かったです、以前は。

目のシール(ピンクの)を貼る位置で視線を変えられるのだとは思うのですが、まぁ初製作のキットですし、ここは無難に「正面」でしょう。

絶対うまくいかないと思っていましたが、なかなか良くできたかな?
ちょっとレール部(黒いの)の高さより、モノアイが大きいように感じたので、私は少しモノアイを高めに貼りました。 パーツの上面でわずかに折り返しています
 

HG-R モビルジン

頭部を構成するパーツ群。 フェイスパーツをメットに後ハメできるってのは面白いですね。

んでフェイスパーツをメットに突っ込む時なんですが、先ほどのモノアイシールの折り返した部分がヒサシにこすれて破れて剥がれてのプチ惨事でした(ll゚д゚)
下から持ち上げるようにして差し込んでなんとか入れられました。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

ちょいと苦労しましたが、頭部完成!
私の場合、頭部にゃいつもてんやわんやしてましたねw

剥げてしまって失敗したかなと思ったモノアイのシールですが、上手いこと隠れてくれたようです。 良かった良かった。
モノアイは下に黒い部分が少し見えるぐらいが好みだったので、結果的には大満足よ。
 

首の可動域

それでは完成した頭部を胴体と合わせてみましょう。

説明書ではこの工程は腕・バックパックと合わせてなんですが、作った部位の可動域(ここでは首)をその都度確認していった方が分かりやすいかなーと思ったので、各部位が完成する度に本体部に組み込んでいこうと考えています。
まーこの辺はまだ手探り状態なんで、今後変わってくるかもしれません。
 

HG-R モビルジン

胴体+頭部。 ジンってクソ地味なイメージでしたが、思ってたよりいろんな色使われてますね。
 

HG-R モビルジン

可動域確認。 アゴを引いたところ。

一見してさっきの画像と同じに見えますが、襟の形がアゴをピッタリと収められるようになっていて、首関節が隠れます。

ずっとこのまんまにしとけばストライクにナイフで首刺されることはなかったんじゃ……
首固定してもモノアイ動かしゃ良さそうなモンですが…
…あんまこういうこと言わない方がいいんかな?

なお、首を上げることは一切できません
 

HG-R モビルジン

首の横回転。
マスク(口)の先端が肩のセンサーっぽいのにぶつかりそうですが、ギリッギリ触れずに一回転できました。
 

腕部

今回最後の製作となるのは腕部。 両腕作っておしまいにします。

まずは説明書通りに右腕から。
 

HG-R モビルジン

右肩基部。 ボディとの接続用ポリキャップを挟むだけ。

特筆すべきことも無いですね。 なんか気の利いた事言えれりゃ良いんですが……
さっさと写真だけ載っけてった方が良いのかな?
 

HG-R モビルジン

先ほどの右肩基部に肩アーマーを被せます。

黒いパーツは側面に来るスラスター部で、色分けされています。
設定ではこの内側が赤ですが、ここが別パーツ化されてるだけでこの時代のキットとしては優秀だと思います。
 

HG-R モビルジン

右前腕。 肘・手首との接続用ポリキャップを挟みます。

ツルンと丸みを帯びたデザインが「敵」って感じですよね。
 

HG-R モビルジン

右肩部と右前腕の間に上腕・肘パーツを通します。

個人的にはコレがSEEDキットの最大の特徴だと思っています。
ただ通してあるだけなので、組み終わった後にも引っ張れば簡単にバラせるんですよね。
 

HG-R モビルジン

最後は右手。 指を含む手の平と手の甲が別パーツとなっており、武器を持たせる時はここを分解して間に挟み込むようになっています。

で、ここ驚いたんですが、通常のハンドパーツともう1つ、銃用の持ち手が付属していました!!(写真右)
なんでこれパッケージに書いてなかったんだろ? 重要な売り文句だと思いますが。
 

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

HG-R モビルジン

右腕完成! 前面・背面・側面より3カット。

……ゲート跡、けっこう目立ちますね。 今回は初回という事でかなり慎重に作業したので、私の中ではかなり上手くできていたつもりだったのですが(-∀-`;)
ま、デザインナイフだけでの処理じゃこんなモンかね。
 

HG-R モビルジン

手首可動域確認。 そのままじゃほとんど可動しませんが……、
 

HG-R モビルジン

手首を少し引き出してやることで多少可動するようになります。

まぁこれはキットの可動域ってかポリキャップの仕様みたいなところあるんで、特にレビューする必要はなかったかも。
 

HG-R モビルジン

続いて肘の可動域。
デザイン的な制約なのか、90度は曲がりません

 

HG-R モビルジン

コチラは残る左腕の組み立て。

右腕と左右対称になっただけなので写真どうしようか迷ったのですが(同じの2回載せても仕方ないので)、差別化のため腕部に使用されるパーツを1枚で。

左のハンドパーツは1つです。
 

肩の可動域

最後に両腕を本体部に接続。
 

HG-R モビルジン

肩アーマーがボディにピッッタリくっ付きますね。 フィットちゃん。
 

HG-R モビルジン

肩の可動域。 なんかこういうシュールな図を見ると「ガンプラレビュー」って感じがしますね。

可動範囲はまぁ見た通り。 そこまで開きません。
 

HG-R モビルジン

上図を横から。

色分けされてたと感激した肩内スラスターパーツが可動の妨げになってしまっているようですね。

今この記事を書いてる時に気付いて試してみたんですが、肩を外側に少し引っ張り出して(腕の接続ピンが見えるくらい)から腕を開けば、肩アーマーが内側(胴体側)に倒せるようになるので、もうちょっとだけ腕が開くようになりました。  写真は無い!

 

よし! 今回撮った製作中写真は全て説明し終えたぞ!! 思ってたより遥かに疲れた!

ただ写真を並べるだけにはしたくなかったのでなるべく解説を挟みながらいきましたが、胴・頭・腕を作ったってだけの記事にしてはちょっと長ったるいかも。
う~~ん、もちっと簡略しても良さそうかな? プラモ作りが進まない(`ω´)
 

では次回より「HG-R モビルジン」の製作を続けていきます。
【製作記】は残りのランナーを見るに、あと2回ってとこかな?

 

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