HG エールストライクガンダム 【レビュー】

投稿日:2018年2月5日

 
HG(ハイグレード) 『エールストライクガンダム』 の素組みレビューです。

●センサー部にハイキューパーツ製「センサー用偏光シール ミラージュ」を使用
●アンテナ、翼先端部の安全基準フラッグの切除

2002年11月発売 定価1200円(税抜)
 

初めまして。 『ガンプラ気分』管理人のcrim(クリム)です。

当サイトのガンプラレビュー第1弾は、「機動戦士ガンダムSEED」より、前期主人公機『GAT-X105 エールストライクガンダム』の素組み(パチ組み)レビューをしていきます。
 

このキットは、ガンプラを始めたばかりの頃私が初めて作ったHGで、このガンプラレビューブログを始めるにあたり、約15年ぶりに押し入れから引っ張り出してきました。
SEEDって私の中ではまだ新しいガンダムシリーズってイメージだったんですが、もうそんなに経つんですね。 年も取るわなぁ…(しみじみ)
 

さて、前書きはこんぐらいにしまして…、エールストライクはHGCE版としてリニューアルもされているし、RGでも出ているので、この旧HG版レビューの需要が今更あるとも思えませんが、私にとってはガンプラにハマるきっかけとなったキットとも言えるので、需要などお構いなしにレビューしていきます(`・ω・´)キリッ

 

(画像をタップすると原寸表示されます。 もう一度タップで画像を閉じます)

ストライクガンダム

まずはストライカーパック未装備のノーマル状態のストライクから。 いわゆる「素トライク」ですね。

ストライクガンダム フロント

ストライクガンダム リア

本来白と黄色の2色のアンテナが黄色1色になってしまっているのがとにかく残念ですね(;´д`)

腹部のフレーム(?)のグレー部分はホイルシールです。
シールを貼らないとここは腹部の赤い成形色のまま。

また、前頭部・後頭部のセンサー部にはシールが付属しません。(ライフルのセンサー部にも)
そのままだとここは成形色の白なので、私はハイキューパーツ製の「センサー用偏光シール ミラージュ」を使用しました。 ↓(開封済)

センサー用偏光シール ミラージュ

偏光シールなので、見る角度によって色が水色~紫っぽく変化しますが(下地の色によっても変化)、正面からだとほぼ水色に見えるので、このストライクガンダムのセンサー色である水色に合っているかなと思い使ってみました。
 

続いてソールパターン(足裏の模様)。

ソールパターン

これだけはガンプラレビューするにあたり絶対に載せようと決めていた!
…のだけど、カメラのピント合ってない?? すみません、デジカメど素人なもんで…(´;д;`)
 

イーゲルシュテルン

ここからは各武装に焦点を当てて見ていきます。

75ミリ対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」

イーゲルシュテルン

ガンダムタイプにお決まりの頭部バルカン砲ですね。

ぶっちゃけバルカンなんて有っても無くてもいいような武器だとか思ってたんですが、SEEDでは自動でミサイルとかを打ち落としてくれる防衛用の兵器となってました。

自動ってのがすごいですよね。 私の中でのバルカン株が上がりましたよ。
…まぁPS装甲なんでたとえ喰らってもミサイル程度屁でもなさそうですが。
 

アサルトナイフ

サイドアーマー内に収納された折り畳み式ナイフ。

当キットには付属しません

サイドアーマー

サイドアーマーは1パーツによる成形のため、開閉もしません。

「アサルトナイフ」という呼称はキットの解説書より。
まだ「アーマーシュナイダー」という名前は決まってなかったのかしら?

 

エールストライクガンダム

それではメインであるエールストライクガンダムのレビューといきましょう。
 

エールストライクガンダムは、ストライクガンダムにストライカーパックの1つである「エールストライカー」を装備した形態。

エールストライカー

エールストライカー

エールストライカーは、中/近距離戦に適した汎用性の高い高機動ユニット。
宇宙空間、重力下、水中での主力となり得る。 …と書いてあるんですが、

…水中?

……水中??(´゚д゚`)

ま、まぁアークエンジェルだって宇宙から水中までススイのスーイだったので、きっとそういうもんなんでしょうね。 知らんけど。
 

エールストライクガンダム フロント

エールストライクガンダム リア

エールストライカーを装備し、エールストライクガンダムに。

主翼の赤い部分はがっつりホイルシール。
バーニアの黄色い所もシール。

劇中でのハンガー格納時の主翼の折り畳みは再現されていません。(非可動)
 

付属品一覧
付属品一覧

ライフル、シールドの他、右手首と一体成形のビームサーベルが付属します。
 

ビームライフル

ここからはエールストライクの武装を見ていきます。

ビームライフル

ビームライフル

ビームライフル。

センサー部のシールは付属していないため、素組みだとグレー一色です。
私は「センサー用偏光シール ミラージュ」を使用しました。 最初から丸くカット済みのシールなので、3mmのシールから横に入った棒(センサーガード?)の部分を切り抜いてから貼りました。 上の半円と下の半円の2つに分けた形です。

ビームライフル
 

フォアグリップは可動。

ビームライフル

これにより、両手持ちが(なんとか)可能です。

ビームライフル

肩に引き出し機構が備わって無いので、この角度でギリギリですね。
 

シールド

シールド

シールド

シールドの表面は赤一色で、設定上の黄色い部分はシールによる色分けすらされていません。

裏面は白一色で、グリップは一体成形となっているため非可動。
 

シールド ジョイントパーツ

シールド ジョイントパーツ

シールド接続用のジョイントパーツは、腕部に2通りの向きで装着可能。
シールドとの接続ピンは、2ヶ所どちらへも接続可。 なるべく余った方のピンが目立たなくなるような位置取りにするとカッコイイかな?
 

シールド

シールド表面は対ビームコーティングされていてPS装甲の弱点をカバー。
でも戦艦の主砲なんて受けられないぞ! やるなよ! 絶対にやるなよ!!
 

ビームサーベル

エールストライカーに2基装備されている斬撃用ビーム兵器。
(ビームサーベルの数え方って「○基」で合ってる?)

ビームサーベル

このキットにはビーム刀身は付属しませんが、刀身の差し込み穴は開いているので、他キットの物を流用することができます。

ビームサーベル(別売り)

私はバラ売りで購入した「HG ブルデュエルガンダム」の物を使用。 100円だったかな?
 

ビームサーベル(一体成形)

ビームサーベル(一体成形)

こちらがキット付属の右手首と一体成形のビームサーベル。 あ、手の甲は別パーツ化されています。

…無塗装派にはキツいですね、コレは(^^;
他キットのビームが使えるのがせめてもの救い。
 

ビームサーベル(一体成形)

敵に当てても「ゴスッ」とかいいそうなビームサーベル。

(やべ、背中のグリップ抜いとくの忘れた)
 

ビームサーベル(別売り)

別売りのビームを使用したもの。
レビューサイトなんでちゃんと「別売り」って書いとかないとね。 クレーム怖い。

 

アクション

さて、これでだいたいレビューすべき点はやり終えたかなーなんて思ってはいるんですが、何分初めてのレビューってことでどういう写真が必要になるのか分からず、そこそこの枚数撮ってたので(100枚くらい)、テキトーに余った写真を「アクションポーズ編」とでも題してお送りします。
 

HG エールストライクガンダム

HG エールストライクガンダム

素トライク状態での武装シーン。
パッケージとかに載っていたので真似してみましたが、劇中でストライカー無しでライフル・シールドは使っていなかった様な気がするのでイマイチしっくりきませんね。
 

HG エールストライクガンダム

謎の雨宿りポーズ。
 

HG エールストライクガンダム

多分シールド裏でも見せたかったのかな?
なんか考えなしに撮った写真が大量にあります(;´ェ`)
 

HG エールストライクガンダム

やっぱ真っ白けっけのサーベルじゃカッコつかないですね。
 

HG エールストライクガンダム

見よ! この躍動感の無さ!!
…ポージングってどうやるん?

 

えー…、このままじゃなんかNGシーン集みたいな感じで終わっちゃうんで、昔作ってあった「アクションベース2 ブラック」を使用してアクションポーズを撮ってみました。
 

HG エールストライクガンダム

う゛…、なんか脚が全然開かなくなった…。
 

アクションベース2

そういえばこの頃はまだアクションベース未発売でしたね。
この「HG エールストライクガンダム」もアクションベース非対応です。
無理矢理押し込んだので、股間止め用ジョイントパーツが広がってしまっています。

元はこんな形↓
アクションベース2
 

最近発売されたアクションベース4,5には腰で挟み込むタイプのジョイントパーツが付くそうですね!
今は持っていないので、とりあえずこれでレビュー続けていきます。
 

HG エールストライクガンダム

HG エールストライクガンダム
劇中で使用されていなくとも、何故かやらせたくなるサーベル二刀流。
(白飛びひっでぇな…)

HG エールストライクガンダム

HG エールストライクガンダム
 

よし、こんぐらいでアクションポーズ編終了!

 

HG エールストライクガンダム 感想

最後に締めとして、私の『HG エールストライクガンダム』のキットに対する個人的な感想を書かせて頂きます。
 

このキットは2002年11月発売と、既に古いキットとなってしまいましたが、パッケージの完成写真(もちろん塗装済み)を見る限りでは、プロポーションはかなり良いと思います。

当時はこの出来でもそれなりに満足していましたが(特にSEED以前のTVシリーズのキットと比べて)、やはりリニューアル版が出てしまった今となっては不満点のが多くなってしまうかな…。

特に私のようにパチ組みだと、とにかく色が足りてない!ってのがね。

アンテナの白、肩・肘・ボディ・腿裏のグレー、背部バーニア内の赤、
シールド表面の黄と白、裏面のグレー、
エールの正面ダクトの赤、手と一体成形されたサーベルの指とビーム刃。
そして前頭部・後頭部、ライフルのセンサー部の水色。

ざっとこんくらい?

私は無塗装派ですが、今回このキットをレビューするにあたり、せめてセンサーだけでもと市販のシールを購入しました。
こういったプラモ用のカスタムツールって初めて使ってみたんですが、かなりお手軽にディテールアップできるんですね。
オススメしたいところですが、「ミラージュ」色ってのが果たしてどれほどのキットに使えるものなのか…?
センサーが水色の機体ってかなり珍しいですよね?

あ、そうだ、ついでに撮影しておいたセンサー部のアップの写真も載せときます。

HG エールストライクガンダム
前頭部センサー

HG エールストライクガンダム
後頭部センサー

HG エールストライクガンダム
ライフルセンサー部

 
あと私が手を加えたのはフラッグを切り落としたってぐらいなもん。
アンテナにあった4ヶ所は上記「後頭部センサー」の写真に写っている先端部ですね。

エールストライカーの翼の先端部にもフラッグがありました。8ヶ所も。

HG エールストライクガンダム

私はここをデザインナイフで処理したのですが、切り口の形が左右で非対称になってしまったので、多少手間でもやすりを使うべきだったなーと後悔。

でもこれをやるだけでも全体のシルエットがシャープになるので、この作業はオススメします。
 

現在の目で見ると色分け等ちょっと厳しいと言わざるを得ないキットですが、手首一体成形のサーベルなんかは色分けしてやればかなりカッコよくなると思うので、塗装の練習用とかに向いてるんじゃないでしょうか? 失敗してもHGCE版があるしね!

ストライクガンダムといえばストライカー・ウェポン・システムによるコンパチも可能なので、ストライク系のキットで遊びの幅が増えるのも魅力ですよね。

あ、そうそう、1/144コレクションシリーズのソード/ランチャーストライカーを肩部に装着する際は肩アーマーを分解する事になるので、コンパチ遊びをする人は肩のピンを斜めにカットしておくと外しやすくなるので、できれば組む前にやっておくのを強くお勧めします。 …私はルージュの肩を破損しました(ノ∀;`)

肩アーマー ピンカット
↑こんな感じ
 

以上、『HG エールストライクガンダム』の素組みレビューでした。

 

↓「ストライカー・ウェポン・システム」関連レビュー↓(随時更新)

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こっからは初ガンプラレビューに対しての感想。 まー後書きですね。(※読み飛ばし推奨)
 

…どうでしたかね、このガンプラレビューは?
 

―…はいそうですね、写真が下手すぎですね。

おっかしーなー、これでも綿密に準備を重ね、幾度か撮影の練習もしたりしてたんですが…
まーー実際はこんなモンでしたね、えぇこんなモンよ。

カメラを始め、あらゆる機材をAmazon最安値で揃えたからでしょうか?
単純な写真撮影の技術不足ですかね、やっぱ。
 

撮影したガンプラ写真をPCに取り込み、フラッと他の方のガンプラブログとか見に行ったらビックリしましたよ、自分の写真のクオリチィの低さに! マジで吐き気したわ(ll゚д゚)オエッ
 

それでも何とか初のレビュー記事執筆まで漕ぎつけることができました。

2018年春よりガンダムの新作アニメ『ガンダム ビルドダイバーズ』がつい先日発表になりまして、ブログをやるにもガンプラに復帰するにもいい機会かな、と。
 

写真に関してはまぁ… いつか良いカメラでも買えたら撮りなおしてあげられたらいいなーって感じですね。

完璧なもんを最初から望んでいてもいつまでたっても進めませんからね。 妥協も大事よ。
 

ほんじゃ、今回の記事はここまで。

ではまた何ヶ月後か何年後か来世あたりでお会いしましょう!ノシ

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