ガンプラ照明準備編

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新年あけましておめでとうございます。
去年の2月末からサイト運営準備を始め、あれよあれよと年を越えてしまいましたorz
 

今回は、前回の予告通りにガンプラ撮影の練習の続きといきます。

「ガンプラブログ準備編 (スライドショー・代替テキスト設定)」、そして前回の「ガンプラ撮影準備編」ときて、今回の「ガンプラ照明準備編」。

これにて準備編3部作(?)は完結…の予定。
 

とりあえず前回の撮影練習後、ネットで調べて撮影に最低限必要そうな物を買い足したので、今回はその商品のレビュー(?)をして、それらを使っての撮影練習ですね。

残念ながら、当初用意していたガンプラブログを始めるにあたっての準備資金がほぼ底を突く事になってしまったので、今回の練習で是が非でもガンプラレビューブログとしてなんとか見れるレベルにはしておきたいところです。
 

ほんじゃ、誰得な内容ですが、今回私が用意した撮影用のツールを紹介していきます。

 

背景スタンド

まずは背景紙(背景布)を吊るすための専用スタンド。

私がAmazonで調べた中での最安値だった2100円で購入。 高い。
 

他のガンプラブロガーさんの中には自身の撮影環境を公開している方もかなりいらっしゃいますが、ここはだいたい100均の商品を組み合わせて自作して安く済ませている場合が多かったですね。
あとはタオルハンガーを使ったり。

私も正直ここにお金をかけるのはなぁ…とも思ったんですが、私はそういった工作めいたこと(DIYとかいうの?)が絶望的に苦手なので、専用の物があるならそれでいいかな、と思い奮発しました。
…自分で作っても小突いたらグシャッといくような物しか出来あがらないのは目に見えていますし。

 

商品は組み立て式で、中国語で商品名が書いてあった以外に説明書等は無し。
前買った撮影ボックスと同じパターンですね。
 

背景スタンド

伸縮式の支柱と、そこに差し込むペーパー固定用の横棒、そしてクリップが2個。
非常に簡素な作りですね。

Amazonの商品画像ではクリップは黒一色だったんですが、実物は先端がオレンジ色をしていました。
調べてみると、これは同じ価格帯の別の背景スタンドに使われている物のようです。

撮影ボックスもそうでしたが、販売店が違うだけで商品自体はほぼ同じ、という売り方をしているようなので、まぁこういうこともあるのでしょうね。
 

組み立てた状態

背景スタンド

Amazonの説明によると、スタンドを縮めたこの状態での高さは40cm。

横の棒がとにかく場所取るので、中央から折り畳めたりしたら良かったんですけどね。 毎回バラしてしまうことになりそう。
 

支柱を最大まで伸ばした状態+三脚を展開

背景スタンド

これで70cmだそうです。

このあと撮影練習をまーいろいろとやったのですが、結局ここを伸ばして使うことはありませんでした…。

 

そして実際に机の上にこれを置いてみたんですが、三脚がけっこう場所取るんですわ、これが。

私の小学校から使ってる学習机は、奥に本立てやら蛍光灯やらが備え付けられてて、奥行きがあまりないんですよね。 45cmっくらいかな。

そこに三脚を広げて、背景紙を垂らすと、被写体であるプラモを置くスペースがほとんど無い!

背景紙って床と背面との境に影を作らないように、ゆったりと横から見て弧を描くようにしならせないといけないんですよね。
なので背景スタンドのすぐ前だと背景紙がしなっていてそこにはプラモを置けず、そこからさらにスペースを空けた位置に置かねばならない。

…これは想定外でしたね(;´ェ`)
このままでは机の上では撮影ができない。
 

いろいろと考えてみた結果、これはもう床の上での撮影しかないのではないかと。

ガンプラはやっぱり顔が見えるように撮らないといけないんで、プラモと同じ高さにカメラをセッティングしないといけませんよね。

私の安物のコンデジはモニターの角度を変えられないので、撮影時にモニターを覗きこむためには、私は床に寝そべっての撮影を余儀無くされそうです。

冬のちべたい床におへそつけての撮影…
正直ちょっと…いやかなり辛いですね…
 

わざわざカメラ用のデカい三脚を用意していたので、できれば撮影は机の上で行いたい…

またいろいろと考えてみて、私は気付いたのです。

背景スタンドの三脚って、背景紙を吊るすと前に重心が傾くので前面に2本の脚は必要ですが、後方の1本の脚は無くてもいいんじゃないか?と。
 

というわけで、背景スタンドの三脚を二脚(?)に改造してしまいましょう!
 

背景スタンド

この三脚の後ろの脚を外したい…
 

背景スタンド

なんということでしょう!! 留め具を回すだけで簡単に後ろ脚を外すことができました!
 

背景スタンド

3本の脚はそれぞれ独立可動するので、はね上げておくだけでかなりの省スペースになりそうです(^^)
 

なんだかまるでこういう風に使ってくださいと言わんばかりの構造ですね。

説明書も無いし、Amazonの商品ページを見てもこういう使い方は載ってなかったのですが、これは仕様だと思います。

後ろに転倒して壊れたりしたら問題でしょうから、公式には勧められない使用法ってことなんでしょうね。
 

なんにしても助かりました。 これで辛うじて机の上での撮影スペースが確保できました。
まだちと狭いですが、机の引き出しを引っ張り出せばもう少しは何とかなるかも。
少なくとも1/144スケールなら大丈夫そう。

 

そんでこの背景スタンドに前回から使ってる背景紙をセット。

…してみたんですが、

背景スタンド

コレ、分かりますかね?
背景スタンドの支柱が透けてしまっています。

さらに、支柱の高さ調節用の留め具が背景紙を出っ張らせてしまっています。
これは傷になりそう…
 

スタンドが透けてしまっているのは、この後方に机の備え付け蛍光灯があるので、ライティング環境が悪いせいなんでしょうけども、留め具の出っ張りはいかんともしがたいですね…

この後プラモ使っての撮影練習をしたんですが、ちょうど頭部のすぐ後ろにこの出っ張りがきてしまってたんですよね…

これを解決するには…
どうしましょ?
左右両端の2つの支柱で背景紙を吊るすタイプの背景スタンドを使うしかないのでしょうか?
 

正直、2000円オーバーでこれは……

無いよりは有った方が良いことには違いないですが、価格に見合った性能とは私には思えないですね。
この半額っくらいだったらまぁ…ってとこでしょうか。

 

デスクライト

次はずーっと必要だと言ってきたライト。
撮影用とかのちゃんとしたやつではなく、ただのデスクライトです。 安さ優先。
 

購入したのはコチラ。 1900円。

デスクライト

やっぱしこれも中国製。
でもこれには後から投げ入れたかのようなペラッペラの怪しい日本語の説明書が付いていました。
 

デスクライト

パワフルな落下痕付き。
 

内容物

デスクライト

本体、USB電源ケーブル、怪ペラ書(怪しい日本語のペラッペラの説明書の略)

個人的に残念だったのは電源ケーブルがUSBである点ですね。
前買った撮影ボックスもそうでしたが、今ってUSB電源が主流なの? 家ん中にそんなにUSB端子ってあるっけ?
私はとりあえず我が家の最新ハードであるXbox360さんに頑張ってもらおうと思います。
 

デスクライト

台座の後ろ側。
USB出力ポートがあります。 スマホの充電とかできるらしいです。 私はガラケーです。
 

デスクライト

電源ボタンはタッチセンサー。 ハイテク臭。

触れる度に 暖光→白光→自然光(→消灯) と切り替わります。
消すためには数回タッチしないといけないのが若干の手間です。 タッチセンサーってのはそういうもんなんでしょうか?

もうちょっとお高いやつだと、メモリー機能とかいうのがあり、前回使用した状態を記憶しておいてくれるんだとか。コレには無い。
 

このタッチセンサーを長押しすると輝度の調節ができます。(レビューを見ると気付いてない人もいるみたい)
無段階調光だとかで、押し続けた分だけ暗くなっていきます。 が、結構急に暗くなっていくので、微調整は困難です。
一番暗いところまでいったら止まりますが、再び長押しすると今度は明るくなっていきます。

なお、輝度を落として使用していたところ、一度だけ勝手に消灯したことがありました。 部屋ん中このライトの明かりだけだったので、いきなり真っ暗になってかなりビビリました(( ゚д゚ ;))

 

デスクライト

LEDライト発光部

暖光時にはイエローライト27個が発光。
白光時にはホワイトライト30個が発光。
自然光時にはイエロー+ホワイトライト計57個が発光。

自然光ってのは純粋な白色ではないんですね。
この三種調色機能があったのでこのライトを購入しました。 プラモ撮影に適した色が何なのか分からなかったので。
他にも購入の決め手となった点はあるのですが、それは後述。
 

ライトの発光テスト

デスクライト(暖光)暖光

デスクライト(白光)白光

デスクライト(自然光)自然光

[PCとTab3分割]機能使ってみたんだけど、ちゃんと画像3つ横並びで表示されてるかな?(スマホ表示は除く)

 

という感じで購入したデスクライトの簡単なレビューでした。

こちらはAmazonレビューで高評価だったのも頷ける出来ですね。
(ちなみにさっきの背景スタンドはレビュー0件)

後で写真載せますが、ガンプラの撮影に使ってみた感想としては、ちょっと光量が弱かったかなぁーと。

でもこれは日常的に使うことも視野に入れていたので概ね満足です。
ゲームボーイアドバンスやるのに便利なんですよ。

…最近このブログが月イチ更新になってしまった原因はこれかしら?

 

(デスクファン)

デスクファン

…えーっと、こいつはUSB接続で卓上で使える扇風機ですね、はい。

メーカーはさっきのデスクライトと同じ 『ZOCIYA』。
 

この商品(1200円相当)は、ZOCIYAのデスクライトを買うと、なんと! 無料で付いてくるのです!!
Amazonってこういうキャンペーンとかやってるんですね。
ちなみに私が買ったのが最後の1個だったのでもう貰えないよ!!
 

んじゃまぁせっかくなので(?)軽くレビューでも…
 

内容物

デスクファン

本体、USB電源ケーブル、怪ペラ書(怪しい日本語のペラッペラの説明書の略)

なんか説明書ベタベタしとる…

ファン本体のカラーは白だが、パッケージではピンク。 説明書では黒。 しっちゃかめっちゃか。
 

デスクファン

USBからの給電の他、単三乾電池4本でも使えるみたい。(試してはいない)

単三電池はほら…今ゲームボーイアドバンスにすごい使ってるから。
 

デスクファン

起動。

横っちょのランプが赤く光る。
個人的にはオンの時は緑がいいなぁ。
赤はなんか爆発しそう。

角度は3段階。 0°⇔ 58°⇔ 80°

風量はなかなか強いと思う。
こういう体感的な物のレビューってすごく難しいね。
少なくともこれを真冬に使ってるやつは馬鹿だと思う。(現在1月)
 

デスクファン

0°に倒して使用してみたところ。

風が抜けないせいか風量が弱くなった。
とりあえず真冬に使うモンじゃねぇ。

 

というわけでデスクファンのレビューでしたとさ。

タダで貰った物にしては良いんじゃないでしょうか。
ZOCIYAのは1200円でしたが、他メーカーなら同形状のが600~700円くらいなので、まーそんなもんでしょうね。

我が家のエアコンはブッ壊れていて夏場は扇風機1台で乗り切っているので、来年、違うもう今年か。の夏にでも活用させてもらいましょう。
 

真冬に扇風機のレビューをするガンプラブログというなかなか斬新なことになってしまいました。

明日はどっちだ。

 

クリップライト

さぁ、いよいよ最後の商品となってまいりました!(通販風)
 

クリップライト

最後はこのクリップライト。

台座がクリップになっていて、そこから伸びる2本のフレキシブルアーム(グースネックとかいうらしい)の先端にLEDライトが付いているもの。
本や譜面に挟んで手元を照らすのに使うみたい。
しかし箱きったねーな。
 

クリップライト

内容物。
本体とUSB電源ケーブル。
本体のアームは使用時を想定して伸ばしておいた。

こんな感じで左右からのバンクライトとして使用することで、先のデスクライトと合わせて3灯として使えるのでは?と考え購入。
正直あまり期待はしていないけど、まー400円だったので。 ダメもとよ。
 

クリップライト

USB給電の他、単四乾電池3本でも使えるみたい。(やはり試してはいない)

レビューを見ると、ここの電池パックのフタのツメが固いだの欠けただのが多かったけど、私のは問題なし。 安物は個体差が大きそうね。

あと商品仕様によるとUSBケーブルは付属品には含まれていなかったんだけど、レビューを見ると付いてきたってのが多かったので、一か八かで買ってみたら付いてきた。 400円でのコスパはかなり良さそう。
 

クリップライト

左右のLEDライト部。(写真ブレッブレやな)

それぞれ2灯ずつ。
この頭の後ろに押しにくいスイッチがあり、押す度に、1灯→2灯→消灯 と切り替わる。
なので左右で合わせると、1灯~4灯まで調節できる。
 

クリップライト

4灯点灯!
肉眼ではかなり明るく感じたけれど、後にガンプラ撮影に試したところ、デスクライトと比べると光量は圧倒的に弱かった。

この撮影時に気付いたんですが、どうも1つのライトが接触不良のようです。 たまに点かなかったり光が弱い時があります。 上記写真でもまさにその弱かった時。
まー400円なんで…
 

デスクライト+クリップライト

そしてさっきのデスクライトのUSB出力ポートにこのクリップライトのUSB電源ケーブルを差しまして…

デスクライト+クリップライト

 

合体!!

デスクライト+クリップライト

ちょうどデスクライトの先端部に取っ手と思われる穴が開いていたので、そこにクリップを通してみた。
 

発光!!

デスクライト+クリップライト

これで前方+左右からのライティングが可能なはずだ…フフフ…
 

デスクライト+クリップライト

自然光モード!!

新手のモビルアーマーみたいやな。

 

ほんじゃこれで今回用意した撮影用ツールの紹介はおしまい。(途中余計なの入った気もするけど)

背景スタンドはあったからといって写真のクオリティが上がるわけではないし、クリップライトも400円なのであまり期待はしていない。

メインはデスクライトですね。
撮影用の大光量のライトはやっぱお値段するんで普通のやつを選びましたが、ガンプラの撮影方法を解説しているサイトを見ても、ここはそんな専門的なのを使ってる人は少ないんで、たぶん大丈夫なんじゃないでしょうか。

 

ガンプラ撮影練習

さぁーて、こっからが本番ですね。 すでに6000字近く書いてますが…

ぶっちゃけそろそろ記事書くのも飽きてきてるんですが、この『ガンプラ気分』が人生初ブログとなる私は「ブログを書く」ということそのものの練習もしておきたいですし。

本音を言わせてもらえば、プラモデルを完成させることだけに注力するのであれば、ブログなんて書かずに一心不乱にパチパチ組んでいった方がぜったい良いですよね?

それでもブログという形をとって情報の発信者となるのであれば、「ガンダム好き!」、「プラモ楽しい!」だけじゃなくて、「ブログ書くのだいしゅき!」となれれば最高なんじゃないかと私は思うのですよ。

いつその境地に達するかは分かりませんが、今は兎にも角にも記事を書き続けるしかないんかな。
ちなみに今はぜんっぜん楽しくねえ。
ゲームやりたい。ゲームボーイアドバンスがやりたい。
 

…さて、軽く愚痴って気分転換したところで、撮影練習といきましょか。
 

の前に、まずは今までに撮影しこのブログにアップしてきた写真を再掲。 現在の私のレベルの確認のためにも。

オート撮影

こいつが「画像をポップアップ表示」の記事に載せた当サイト最初のガンプラ写真。

プラモの空箱をひっくり返しただけの簡易すぎる撮影ブース。
カメラ設定は全てオート撮影

デジカメを買ったばかりということもあり、とりあえず「撮ってみた」って感じですね。
 

マニュアル設定

お次が「ガンプラブログ準備編 (スライドショー・代替テキスト設定)」にて掲載したもの。

ここでデジカメの設定をいじり始め、「ISO感度」、「露出補正」をマニュアルで設定してみました。
撮影ブースは相変わらずプラモの空箱。

まぁ「マシ」になったってトコですかね。
 

撮影ボックス

最後にこれが前回の「ガンプラ撮影準備編」の記事に載せたもの。

Amazonで購入した「撮影ボックス」を使用してみたものの、青みがかったLEDのせいでこんなんなっちゃいました。
おそらくホワイトバランスってのを設定しないといけないのでしょう。
 

ついでにこれが「グラデーションペーパー」を背景にしたもの。

グラデーションペーパー

光源が後方なので逆光になってしまってますね。
これをどうにかしようと用意したのが今回の撮影ツールだった、ってわけです。

 

それでは、先述の通り今回で撮影の練習は最後にする予定なので、レビューブログとして見れるレベルにまでは撮影技術を向上させておきたいですね。マジで。
 

まずは新ツール、「背景スタンド」を使用して撮ってみました。

撮影テスト開始

おや?けっこう変わりましたね。
そういえば前回はグラデーションペーパーを吊るしておく道具が無かったので、机に直接マスキングテープで貼り付けておいたんでした。
そのせいで唯一の光源だった机の蛍光灯を遮る形になってしまったんですよね。 グラペの裏からライトを当てていた状態。

今回グラペを机の上にスタンドで吊るせるようになったので、机の備え付け蛍光灯の光を後方から直に受けられるようになったんですね。(言葉じゃまるで状況を伝えられませんが(-_-;))
 

続いて新ツール第2弾、「デスクライト」。
撮影に適した色が分かりませんので、三種調色機能をそれぞれ試していきましょう。

暖光テスト

1、暖光
これはまー使わないでしょうね。 寝るとき用?
…なんか写真ブレてますね。 三脚使ってるんですが…。
 

白光テスト

2、白光…
あ、あれれ?? なんかピント合わなくなっちゃったぞ?

この「デジカメ」という物を使ってガンプラを撮ろうとすると、だいったいこんな感じの写真になってしまうんですよね。 とにかくピントが合わない。
 

ピントが合う距離を探して三脚担いでプラモと距離を離していくと、

ピント合わせ中

こんぐらい離れないとピント合いませんでした。

なんなの? 4000円の安物のコンデジだから??
でもちゃんと Nikon製のやつ買ったよ?
 

屋外での自然光下ならキレイに撮れるんですけどねぇ…↓

こぬこ

野良子猫。 かわゆす。
 

なのでこれはキャメラの性能ではなく、私の技術の問題だと思うのですよ。

このままではピンボケ写真か、やたら離れたとこから撮ったガンプラ写真しか撮れないので、ちょっとガンプラ撮影のお勉強タイム。

ガンプラ撮影の講座を載せてるガンプラブログや、撮影技術面では概ね同じと思われる「フィギュア撮影」で検索してみました。

そしたらばね、原因がアッサリ分かりましたよ。
フィギュアを撮る時は、マクロ撮影しましょう、 とのこと。

いやね、実はコレ知ってはいたんですよ。 私のコンデジにもマクロモードってのありましたし。
しかし今の私の撮影環境ではマクロモードでの撮影はできないんですよね。

ネックとなっているのが、床に設置している大型の三脚よ。
こいつの広がった脚が机の脚にぶつかるせいで、ガンプラ(被写体)に近づけないんすわ。

一応、卓上のミニ三脚も持ってはいるんですが、(↓こんなヤツ)

ミニ三脚

ミニ三脚

前に書きましたが、私の机の上は背景スタンドと被写体であるガンプラを乗っけてるだけでもうぎゅうぎゅうなので、この卓上三脚を置くスペースはとても無いんですよ。
 

さー困りました。
マクロ撮影をするためには、三脚の使用を諦めなければなりません。

フィギュア撮影講座なんかを読みますと、マクロ撮影は「できれば」、三脚の使用は「必須」と書かれているんですよね…。

なので私は三脚での撮影を優先し、今までフツーのオート撮影でやってきたんですが、今の撮影環境では、キレイに撮れるかどうかではなく、まともに写るかどうかというレベルの話になってきてるので、ここは三脚を諦めるしかなさそうですね。

というわけで、ここからは三脚を使用せず、手ブレと戦いながらの撮影になります(^^;
 

マクロモード撮影開始

これがマクロモードで被写体ギリギリまで近づいて接写したもの。
手ブレは…大丈夫かな?
 

では改めまして、デスクライトの三種調色機能のチェック。

暖光
暖光

白光
白光

自然光
自然光

暖光はまず無いとして…、自然光もちょっと変ですかね? オレンジがかってて。
「白光」の一択かな。
 

続いては影の写り具合がちょっと気になったので、足元に着目してみました。

影写りチェック

デスクライトはオフの状態。 部屋の天井の蛍光灯(右から)と、机備え付け蛍光灯(後方から)の2つの光源のみ。

実質光源は後方からの光のみとなっているので、やはり影は前方にできてしまっていますね。

理想的なブツ撮り写真は、影ができないようにするらしいので、これではレビュアー失格ですね。

そこで再びデスクライトを使用して三種調色で影飛ばしのテスト。

暖光
暖光

白光
白光

自然光
自然光

こうして見比べてみると、自然光が一番影が薄くなってる感じがしますね。
でもこれは単純にライトの自然光設定が一番光量が強いからってだけな気もします。 自然光ってのは暖光+白光のLEDフル点灯ですからね。

とりあえずは今のライティング環境では影を完全に飛ばすのは無理そうです。 やはり光量不足でしょうね。
足元の背景を黒系にしてごまかす、なんて方法も考えたのですが、以前の記事で書きましたが、私は黒背景はできれば使いたくないので、現時点ではこのままでガンプラレビューやっていこうと思います。

 

さて、デスクライトは白光でいくことに決めましたが、直上から照らしているため、顔に影が落ちてしまっています。

こんなこともあろうかと、アーム部分を自在に曲げられるデスクライトを選んでおいたので、角度を調整して、顔がキッキリと写るように調整していきます。
 

ライト直上

これが先程の白光での写真。
光源が真上なので、アンテナや肩の上側がテカッていますね。
 

ライト前方

ライトを前方に傾けて撮ったもの。

成型色の白色がこれまでの写真よりもキレイに出ていますね!
でもまだ顔には影がかかったまま。

あと、背景のグレーのグラデーションペーパーの色味が一つ前の写真と全然違って見えますね。
ライトの角度を変えただけで、カメラ側の設定は何もいじっていないのですが…。
 

ライト正面

ライトをほぼ正面まで傾けて撮ったもの。

顔に落ちた影は目の部分にまで止めることはできたようですが、完璧とは言えないですね…。
ガンダムタイプは形状的に目の上はひさしになっていますし、その上にはV字アンテナがありますので、多少影がかかってしまうのは仕方がないんじゃないかなぁーなんて思いますが、他の人はもっと上手く撮れてるので、どうにかしないといけませんね…。
 

実際のレビューを想定して、顔のアップを撮ってみる。

アップ

やっぱり目に影は落ちてるし、写真はなんだかひん曲がってるし、かなり下手っぴな出来ですが、マクロモードにする前は、こんなにアップで撮ることなんてできなかったんですよね。 こんなんでも私は感動しています。

この写真の悪いところはまぁ今書いた通りいろいろとあるんですが、一番ダメなのは、鼻(?)のモールドが見えなくなってしまっている、という点ですね。 そう、「白飛び」というヤツです。

スミ入れを行なっていればこの部分に関してはどうにかなるのかもしれませんが、私が10年ほど前にガンプラを作っていた頃でさえ、ろくすっぽスミ入れなんてやっていませんでしたので、多分これからもパチ組みでのレビューになると思うんですよね。(実はまだあんま考えてない)
 

ということで、この鼻のダクト部分のモールドを見えるようにする、というのを目標に、白飛びの改善を目指していきます。

そもそも、なんでこんなに白いのか? というのが疑問です。
肉眼でもここまでは白くなってはいないんですよね。

そして思い出したんですよ、私が露出補正をマニュアル設定していたということを。

以前までの写真撮影では、今回用意したデスクライトが無かったため、光量が足りずにどーしても写真が暗くなってしまっていたんですよね。
それを解決するため、露出補正で明るさを上げていた、って訳です。

でももうデスクライトのおかげで多少なりとも光量を確保できたので、今までの露出補正設定では適正値ではなかったんでしょうね。 完全に失念していました。
言われてみれば、今までの写真でも、グレーのグラデーションペーパーを使っているのに、ガンプラの足元が白く写っていたんですよね。 肉眼ではここもグレーなのに。
 

原因さえ分かればこっちのもんだ!

以下に、先ほどの写真(露出+1.0)も含めた分かりやすく露出補正を行なった比較写真を載せてみます。

露出+1.0
露出+1.0

露出±0.0
露出±0.0

露出-1.0
露出-1.0

暗くするほどモールドはハッキリと写りますが、やっぱ白色の発色は悪くなっていきますね。
どのくらいがベストなのだろうか…?
 

顔だけでも光を当ててキレイにクッキリと写し出せないだろうかと思い、いよいよクリップライト(400円)を導入だ!

デスクライト+クリップライト

こんな感じで、正面にまで回り込ませたデスクライトのヘッドに、クリップライトを引っかけて、左右に開いた2頭のLEDを加えて光量を上げようと画策。
クリップライトは下から覗き込ませるようにして照らすことで、顔に落ちた影を飛ばせるんじゃなかろうか?

…と思ったんですが、残念ながら効果はありませんでした。

肉眼で見た限りでは、クリップライトを1灯から4灯まで順に増やしていくほどに、白色のパーツが少しずつ明るくなっていったように見えたんですが、写真で見てみると、特に変化は感じられませんでした。 なんでだろ? キャメラは分かんないことだらけだ。

 

んじゃーーこれで今回の撮影練習最終回の記事も終わりかな。

今用意できるもんは用意したし、やれることは一通りやってみたと思うし、あとは露出補正を中心に細かい点を撮り比べて、一番良いものでレビュー記事を書けるようにするだけでしょう!
…まぁそれが難しいんだろうけど(;^ω^)

この辺はカメラはもちろんの事、レビュー記事の書き方とか、経験によるところが大きいんじゃないかなーと私は思っています。
いくら写真の撮り方を調べたって、どんなに他のガンプラブログを読んだって、自分でやってみなけりゃー上手くなるわけもないですしね。
 

ほんじゃ最後に、私が一番上手く撮れたと思う一枚を!

露出補正-0.3

ガンプラレビューをする上で、重要なのはモールドの凹凸がしっかりと写り込むことだと思ったので、やや暗めの露出-0.3 がベスト!

…と撮ってる時は思ったんだけどなぁ…
パソコンで表示してみると暗すぎますね…

こんなんで本当に次回レビューできるんかなぁ…
自信ねーけど今回はもう終わり! 疲れた!!

10800字も書いちゃったよ( ゚艸゚;)

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