サイトマップを作成

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さて、今回は前回の予告通り、サイトマップを作成していきます。
 

サイトマップというのは2種類あるようで、1つは人間(ユーザー)用のサイトマップ
ブログ・ホームページ上に設置してあり、サイト内の全コンテンツにアクセスできるようになってるページですね。

もう1つは検索エンジン(クローラー)用のXMLサイトマップと呼ばれるもの。
前回登録した『Google Search Console』へこのXMLサイトマップも登録しておくことで、サイトに更新があった時に自動で検索エンジンへ知らせてくれるらしいです。

 

XMLサイトマップの作成

まずはXMLサイトマップの方から取り掛かります。 前回のインデックス登録から続く部分でもありますからね。

これにはプラグイン『Google XML Sitemaps』を使うのがベストのようですね。
AFFINGER4公式でも必須プラグインとして挙げられています。

では早速インストールして有効化。
細かい設定に関しては参考サイトをだいたいそのままの通りに設定しました。

『Google XML Sitemaps』の設定

デフォルトの設定からけっこういじることになったので、変更した項を備忘録として記しておこうと思います。
 

・最上段の「your sitemap」をクリックしてサイトマップを通知(初回のみ)

・[投稿の優先順位]>「コメント数」→「優先順位を自動的に計算しない」に変更

・[Sitemapコンテンツ]>「カテゴリーページを含める」にもチェック(計4つ)

・[含めない項目]>「含めないカテゴリー」内「未分類」にチェック⇒チェックを外す

・「投稿(個別記事)を含めない」>問い合わせページを除外⇒空欄に戻す

・[更新頻度の設定(changefreq)]>

投稿(個別記事):毎月→毎週

固定ページ:毎週→毎月

今月のアーカイブ:毎日→更新なし

投稿者ページ:毎週→更新なし

・[優先順位の設定 (priority)]>

ホームページ:1.0→0.8

投稿(個別記事):0.6→0.8

投稿優先度の最小値:0.2→0.8

固定ページ:0.6→0.5

カテゴリー別:0.3→0.8

アーカイブ別:0.3→0.0

タグページ:0.3→0.8 エラー対策

投稿者ページ:0.3→0.0

 
[含めない項目]>「含めないカテゴリー」にチェックを入れる事でサイトマップに含めないカテゴリーを設定できるはずなんですが、私はここにチェックを入れたところ、該当カテゴリー(「未分類」)の記事を掲載していた月のxmlファイルにだけエラーが発生していました。
「なんたらタグ(忘れた)が確認できません」とかそんな感じのエラーメッセージでした。

Google XML Sitemapsにインデックスの送信をした翌日に上記の設定に変更した途端に起こったエラーだった為、これが原因だろうと思い、「含めないカテゴリー」からチェックを外しデフォルト設定に戻したところ、エラーは無くなりました。

[含めない項目]>「投稿(個別記事)を含めない」の方も、エラーは出ていませんでしたが、上記の事態の例から今後不具合が出る可能性も捨て切れないと判断し、"no index"設定しておいた問い合わせページをここに設定しておいていましたが、こちらもデフォルト設定の空欄に戻しておきました。

そもそも、AFFINGER4にはページ単位で"no index"の設定が可能なので、別にここで設定しておく必要はないんじゃないかと思うようにしました。

[優先順位の設定 (priority)]>タグページ のところの設定は、Google XML Sitemapsに起こったエラーへの対策として必要だそうです。
このエラーが現バージョンでも発生しているのかは未確認です。

私は今はタグを使っていませんが、将来的にはタグを使用し、タグページもインデックスさせようかなと考えているので、エラーの有無に関わらずここはこの設定でいいかな?
 

Search Consoleでサイトマップをインデックス

後はこのXMLサイトマップをGoogle Search Consoleへ登録するだけですね。

"sitemap.xml"というファイル(厳密にはファイルではないらしい?)を「送信」。
すぐに「保留中」という表示に変わりました。

前回Search Consoleへサイトの登録を済ませた時も、「データが利用可能になるまでしばらく時間がかかる場合があります」と書かれていたので、今回も待つことになりそうです。
 

前回と違い、このXMLサイトマップはサイト側からも設定が可能な事もあり、ちゃんと合っているのか早く確認したいところですね…

そこで今回は「Fetch as google」を使ってみました。
これはページ(又はサイト全て)を即時インデックスしてもらえるらしいので、参考サイトを見ながら設定しておきました。

PCとモバイルの両方を「取得」し、PCのみをインデックス登録のリクエストしておきました。
 

そして半日ほど経ったころ、XMLサイトマップが、全てではありませんが少しずつインデックスされていました。

この時に上記のサイト側のGoogle XML Sitemapsの設定を変更したため、エラーが発生してしまったという訳です。

修正後、該当の月のxmlファイル("/sitemap-pt-post-2017-01.xml")だけを「送信」→すぐにインデックスに登録されてエラーが消えた事は確認できたんですが、大元の"/sitemap.xml"からはエラー表記が消えていませんでした。

そこで、"/sitemap.xml"を「再送信」してみたところ、せっかくインデックスされ始めていたのに再び「保留中」の表記に。

そしてさらに丸一日ほど経ってから確認したところ、無事サイトマップがインデックスされていました!

送信57件に対しインデックスに登録済み56件。
1件足りてませんが、たぶんこれはAFFINGER側の設定で"no index"させておいた先日完成させた問い合わせページなんじゃないかと思います。

前回Google検索でインデックス数を確認した時は60件前後でしたが、キャッシュの影響なのか何なのか知りませんが、同じページが投稿前のスラッグで重複して表示されていたので、その分が除かれた正しいインデックス数が出せたんじゃないでしょうか。
 

ちゃんとインデックスされたかが気になって他の作業が手に付かず、予想外に時間がかかってしまいましたが、エラーも無く登録できましたんで良かったです。

サイトマップ登録3日目には[検索トラフィック]機能が使えるようになったとの連絡もありました。
まだ全く使いこなせてませんが、今後ブログのアクセス数を伸ばしたいとか考えるようになった際には役に立つんでしょうかね?
…まずはサイト完成させないと…

 

HTMLサイトマップの作成

続いて人間用のサイトマップを作成していきます。

「人間用」って言い方はなんかしっくりきませんよね?
「フハハハハ、これが貴様ら人間用のサイトマップだーーっ!!!」みたいな。 誰目線だよ。

調べてみると、HTMLサイトマップという呼び方もあるみたいなので、先のXMLサイトマップとの区別のためにもこちらの呼び名を使わせてもらいます。
 

HTMLサイトマップは、大規模なサイトになってくれば役に立つ事もあると思うのですが、普通の個人ブログではそんなに必要性を感じないんですよね、個人的には。

しかし、「Googleアドセンス」審査の合格条件としてこのHTMLサイトマップが挙げられる事が多いんですよね。

AFFINGER公式においては必須とは言われていませんが、アドセンスに落ちてからアタフタするのも嫌なんで、ちょうどいい機会なんでやはり導入してしまいましょう。
 

HTMLサイトマップの作成には、先のAFFINGER公式でも載っていた『PS Auto Sitemap』プラグインを使うのが良さそうですね。 制作者も日本人のようですし。

2年間更新が無いせいなのか、エラーが出るのでやめた方がいい、なんて話もあるようですが、AFFINGER公式で勧められてる以上は少なくともテーマとの競合は起こらないはずなので、まずはこれを試してみようと思います。
駄目だった時は改めて他の手段を。
 

『PS Auto Sitemap』の設定

それではプラグインをインストールして有効化…の前に、PS Auto Sitemapの使い方の参考サイトによると、先にHTMLサイトマップを設置するための固定ページを用意してあったので、私もまずはそれを用意します。

スラッグは "sitemap" にして、当サイト6つ目の固定ページを作成。
固定ページを作ったのってサイト設立当初以来かな? すっごい久しぶりな気がする。

そんなにサイトマップを見る人はいないんじゃないかなーと思うので、グローバルメニューには置かず、フッターメニューにのみ配置しておきます。
あと管理用にサイドバーにも。

今までグローバルメニューとフッターメニューは中身全く同じだったので、1つのメニューを2ヶ所に設定していたんですが、今回はそうもいかなくなったので、新しくフッター専用のメニューを作成しました。
 

では今度こそPS Auto Sitemapをインストール→有効化。

WordPress[設定]>[PS Auto Sitemap]の最下部の「ご利用方法」に従い、

<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->

のコードを先の固定ページの「テキストモード」へ貼り付け。

しかしこれだけではまだサイトマップは表示されていないので、固定ページの記事IDをPS Auto Sitemapの「サイトマップを表示する記事」の項へ入力。
ウチの場合は "907" でした。 けっこう数字大きくなりましたね~。

これでHTMLサイトマップが自動生成されて表示されるようになりました。
残るはデザインの変更も含めた細かい設定をしていきます。

例によって詳細な設定に関しては参考サイトの設定をそのまま真似しときます。
デフォルト設定から変更した部分だけを下記に記しておきます。
 

・[ホームページの出力]のチェックを外す

・[キャッシュの使用]のチェックを外す
 

ここからは私の好みで、
 

・[先に出力するリスト]を「投稿」→「固定ページ」に

・[除外記事]にサイトマップを

・[スタイルの変更]で「シンプル」に
 

とりあえずはこれで完成。

作成したサイトマップを見てみると、思っていたよりも整っていて見やすかったので、これをグローバルメニューに設置するのもアリかも。

ただグローバルメニューには6個までと決めているので(デザインが崩れるため)、代わりに1つ外さないといけなくなりますね。
「リンク」か「問い合わせ」か…
まぁ問い合わせページでしょうね。 ただの趣味ブログに用ある人はいないでしょう。たぶん。

 

おわりに

いや~、思ってたより時間かかってしまいました。

どちらのサイトマップもプラグインで設定できることは知ってたので、そんな手間どらないと踏んでたんですがね。 甘かった。
「Google Search Console」の画面が入り組んでてちょっと分かりにくくないですか?

ですが結果全て上手くいきましたし、心配だったインデックスも無事完了。
サイト完成にまた一歩近づけた実感があります(*´ー`*)
 

[モバイルユーザビリティ]に「問題のあるページ」

あ、でも一つだけ気になった点がありまして、Search Console の[検索トラフィック]>[モバイルユーザビリティ]に、「問題のあるページ」が3件出ちゃってるんですよね…

問題があったのは初期に書いた記事3件。 この3記事に対し、「コンテンツの幅が画面の幅を超えています」と「クリック可能な要素同士が近すぎます」の2種類の問題が出ていました。

でもおかしいんですよね。 コンテンツ幅もクリック要素も、問題が出てるのがこの3件だけ、ってのは。
私は今までずーっと同じスタンスで書き続けてきたので、問題があるのだとすれば、過去記事全てに出ているはずだと思うんですよね。

そこで注意深くサチコン(サーチコンソールのことね)を見てみると、問題のあったページの[最終検出]日が3ヶ月以上前だったんですよ。

3ヶ月前というと、間違いなくサイト設立して間もない頃。
サイト構成をガンッガンいじくり回してた頃ですね。

なんでサチコ(サチコンのことね)に登録するずーっと前のデータで検出されてしまったのかは分かりませんが、この[最終検出]日を最新の物で計測しなおしてほしい。

そこで最終検出のところを押してみると、[問題がまだ存在するかどうかを確認する]という項目があるじゃーありませんか!
さっそく「公開中のバージョンを確認」をクリック。

すると、[モバイルフレンドリーテスト]という画面に遷移し、エラーのチェックが始まりました。
その結果、「このページはモバイル フレンドリーです」とデカデカと表示されました!
その下の「GOOGLEに送信」ボタンを押して、残り2件も同様にテスト。 こちらも問題は出ませんでした。

サチコに戻っても、残念ながら「問題のあるページ」表記は消えていませんでしたが、たぶんそのうち消えるんじゃないですかね? 知らんけど。

 

では、長くなってしまいましたが、今回の作業はこれにて完了です。 疲れた(-∀-`;)

次回は、Googleアドセンス対策繋がりで、「プライバシーポリシー」を作っていきましょかね。 ほんじゃノシ

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