1/144 ソードストライクガンダム 【レビュー】

投稿日:2018年12月29日

 
1/144 コレクションシリーズ 『ソードストライクガンダム』 の素組みレビューです。

●頭部センサーに100均のラピーテープ(青)を使用
●アンテナ、武器先端部の安全基準フラッグを切除

2003年2月発売 定価500円(税抜)
 

メリークリスマス!(4日遅れ) 『ガンプラ気分』管理人の crim(クリム)です。

当サイトのガンプラレビュー第3弾は、『1/144スケール コレクションシリーズ ソードストライクガンダム』の素組み(パチ組み)レビューとなります。
 

ソードストライクガンダムは、「機動戦士ガンダムSEED」の前期主人公機、ストライクガンダムに近接格闘戦用の「ソードストライカー」を装備した形態。

バックパックにマウントされた長大な対艦刀の他、左肩の追加アーマーに装備されたビームブーメラン、小型シールドからのロケットアンカー等の武装を持つ。
 

コレクションシリーズからのレビューは当サイト初となりますね。 500円前後という低価格で購入できるシリーズですが、関節の可動もほとんど無く色分けはシールを以ってしても全然足りないという、「とりあえずプラキット化してみました」的な立ち位置のシリーズです。

ガンプラ、というかプラモデルの入門用とかには良いかもですね。 実際、SEEDからガンプラにハマった私は好んで作っていました。 ガンダムマーカーでのペン塗装の練習台になってもらったりもしましたね。
 

このシリーズは最速でのキット化というのも特徴で、フリーダムなんかはアニメ登場前に発売されたりしましたね(笑)

本来はその後ハイグレード化するのがほとんどなのですが……このソードストライクガンダムは主人公機にも関わらずHG化されませんでした。(HGはエールストライクのみ)

1/144スケールとしてはこの9年後となる2012年2月にRGでキット化。 その1年後、当キット発売から10年後の2013年2月にはストライカー全部盛りの「HG パーフェクトストライクガンダム」で一応のHG化。
でもこれバックパックってどうなってるんですかね? HDリマスター版観たこと無いのよ……
 

もしかしたらもう完全に需要が無いキットなのかもしれませんが、そんなのお構いなしでレビューしていきます(`・ω・´)キリッ

 

(※画像をタップで原寸表示。 もう一度タップで画像を閉じます。)

ソードストライクガンダム

前置きが長くなってしまいましたね(汗) それでは3面図から。

1/144 ソードストライクガンダム

1/144 ソードストライクガンダム

1/144 ソードストライクガンダム

うん……まぁ…500円だし……
 

続いてソールパターン(足裏の模様)

1/144 ソードストライクガンダム

足裏の……
……ありませんね、足裏 (-∀-`;)

肉抜き穴…というか「穴」ですね、ここまでいくと。

あ、写真でアクションベース2を使用していますが、これはただ乗っけているだけです。 アクションベース発売前のキットですから。 ちょっと触れば落っこちます。
 

付属品一覧

1/144 ソードストライクガンダム

当キットはソードストライク形態がデフォなので、ストライカーは付けたままで。

対艦刀の柄頭から出るビーム刃とブーメランのビーム刃が水色の成形色で、アンカーは展開状態との差し替えとなっています。

そして、余剰パーツとしてノーマルのストライクの左肩パーツに加え、ライフルとシールドが付属します。
ノーマルのストライクのレビューも後述します。
 

フラッグ箇所

このキットは発売当時に製作した物でしたが、今回レビューするにあたり引っ張り出してきてみると、フラッグが付いたままだったので、せっかくなので切り落とす前に撮影しておきました。

1/144 ストライクガンダム

ストライク本体のアンテナの裏側。 4本のアンテナ全てにフラッグが付いています。
(このパーツを外す際に中央の接続ピンが折れました。後に接着)

外側の太い方のアンテナが二重丸となっているのは、フラッグの上にさらにフラッグが付いていたため。
対象年齢はHGと同じ8才以上とありますが、実際に購入する層はHGよりも若いキッズ達でしょうから、より安全に考慮されているんでしょうかね。
 

1/144 ソードストライカー

1/144 ソードストライカー

ソードストライカーのフラッグ箇所。
ブーメランと対艦刀の先端部にフラッグが付いていました。 アンテナと比べると処理は大分楽でしたね。
 

ホイルシール

続いてはホイルシールによる色分け箇所を見ていきます。

1/144 ソードストライクガンダム

1/144 ソードストライクガンダム

1/144 ソードストライクガンダム

赤丸が付属のホイルシールを使用した箇所です。 緑丸は私が別売りのラピーテープを使用してプチカスタマイズしたものです。 詳細は後述します。

ストライク本体は両目、口、額と腰中央部がシールとなっています。
HGと違い目のシールが一繋がりではなく、片目ずつのシールになっているのが特徴ですかね。

ソードストライカーは青色のワンポイント箇所は大体シールにより補えるようになっています(対艦刀以外)。
このソードストライカーはパッケージに書かれている通り、HGに組み込むことができます。 そのためか、ストライク本体と比べるとソードの出来は良いように感じます。(あくまで比較的、ね)

写真1,2枚目の左肩のシール部が破線(---)となっているのは、前面から背面まで回り込んで1枚のシールだからという注意のためです。 1つの丸で1枚のシール、と表した方が分かりやすいかなと思いまして。
この部分のシールは他にも注意点があるので、これより特記します。
 

1/144 ソードストライカー

こちらがソードストライカーの左肩のパーツのみを取り外した状態(ブーメランも外してあります)。
合わせ目が真ん中にきているのが分かりますかね? ソードストライカーの着脱をする際には、ここからパーツが分かれる事となります。

しかしながら、上述したようにこの上から貼る青のホイルシールは、前後2パーツにまたがって貼るように指示されているため、そのまま説明書通りに貼ってしまうと、この肩アーマーは分解できなくなってしまいます
 

1/144 ソードストライクガンダム

そこで、上図のように、「ア」の一繋がりのシールを貼る前に真ん中からカッターで切り分け、2枚のシールとすることで、

1/144 ソードストライカー

パーツ分割に合わせてシールも分割されるようになります。
ソードストライク固定で作るとか塗装で塗り分けるとかで無いなら、これはやっておいた方が良いと思います。
 

1/144 ソードストライカー

ついでにもう1つ。 上の写真でもやっていましたが、肩アーマーの分解をしやすくするため、ピンを斜めにカットしておくと外しやすくなるのでコチラも合わせてオススメします。

 

さて、次は後述すると言っていた頭部センサーに使用したラピーテープの件について。 まぁ大した話でも無いんですが。

この 1/144 コレクションシリーズのストライクガンダムには頭部のセンサー用のシールが付属していません。 ……というか、HG エールストライクガンダムですら付属していませんでした。

そこで私は HG エールストライクガンダムにはハイキューパーツの「センサー用偏光シール ミラージュ」を使用しました。↓

HG エールストライクガンダム

偏光シールなので角度によって色が変化するものの、正面から見た時は大体水色に見えます。

(HG エールストライクガンダムのレビューはコチラ↓)

 HG(ハイグレード) 『エールストライクガンダム』 の素組みレビューです。●センサー部にハイキューパーツ製「センサー用偏光シール ミラージュ...

 
ストライクの水色のセンサーにこの「ミラージュ」色?がマッチしているんじゃないかなーと私は思ったので、この 1/144 にもコレを使おうとしたんですが、ちょっと勿体ないような気もするんですよね……

だってこのキットって正直ソードストライカー取り用じゃないですか? ぶっちゃけ本体はいらん
 

そんな時に思い出したのですよ、以前100均で購入していたラピーテープの存在を。
このブログでもいつぞや紹介したような気もします。

えーっと、コレですね↓ ダイソーで購入しました。

キラキラ光るテープ(ラピーテープ)

商品名は「キラキラ光るテープ」だそうです。 「透明カッター付」だそうです。
(ブログ初期に撮った写真なのでブレブレですね(^^;)

6色入っているんですが、上図写真だと見えないので、開封して取り直し。

キラキラ光るテープ(ラピーテープ)

今回使用するのは、カッターに装着されていた6色目の青のテープ(右端)です。
ストライクのセンサーは水色なので、正確には違うのでしょうが、せっかく買ったので物は試しで実験台になってもらいます。 ……こういうのが気軽に試せるのも安価キットの利点よね? よね??
 

1/144 ソードストライクガンダム

ほんで100均のラピーテープ(青)を貼ってみたのがコチラ。 写真はシール分けの紹介時に使用したやつの使い回し。

完成品のシールを見る分には悪くないですね。 写真じゃ上手く伝わらないでしょうが、光りすぎじゃね?ってぐらいキラキラしてますし。 さすが「キラキラ光るテープ」。
 

ただ、貼るのには若干苦労しました。
まずハイキューパーツのシート型と違い、テープ型なので一回平面に貼り付けないとカットが出来ませんし、剥がす時に台紙として敷いたマットに張り付いてしまってるのでその時にピンセットで角を折ってしまったり(;゚Д゚;)

シールの質にしても、思ってたよりも薄手のシールだったのは模型用として良かったんですが、簡単に傷が付き、指紋もすぐ付くので、この辺は100円だなーという感じです。 一言で言うなら「薄くてモロい」がピッタリかと。

まぁその分6色入ってますし、特にキラキラの紫なんかは模型用としてはあまり見ないので、とりあえず持ってて損は無いですね。 コスパの面から見れば優秀だと思いますし。
 

可動箇所確認

……さてさて、ガンプラレビューのはずが何故か100均テープのレビューになってしまいましたが、気を取り直して 1/144 ソードストライクガンダムのレビューの続きです。

前回の「HG-R(リニューアル) モビルジン」のレビューでは、可動を確認しましたが、このキットの動かせる関節はほぼボールジョイントなので、ボールジョイントってスッポ抜けるギリギリまで引き出せば引き出すほどに可動域は増すんですよね。 見た目は悪くなりますが。

なので正確な可動域を紹介するのは無理だろうと判断し、可動箇所の確認にとどめておこうと思います。
 

1/144 ソードストライクガンダム

1/144 ソードストライクガンダム

赤丸で囲った箇所がボールジョイントによる可動箇所。
基本的に全然動きませんが、首だけはまともに動きます。 まぁ首の接続法はHGでも大差無いですからね。

あ、2枚目の写真は足裏紹介時の使い回しですすみません。
可動箇所とは関係無いですが、股下が赤い成形色なのは面白いですよね。 ここ腹部からの一体成形になってるんですよ。

あと印は付けませんでしたが、肩アーマーも可動します。 これは肩部ストライカーを着脱するために別パーツ化されているためですね。 可動のためのギミックとは違うでしょうから割愛しました。
 

最後はソードストライカーの可動箇所。

1/144 ソードストライクガンダム

バックパックの対艦刀マウント用のアームが可動(回転)します。
これによりソードを抜きやすい角度まで倒すことは出来ますが、肘の可動の無いこのキットでは当然持てず。

 

前回のレビューでは ◇色分け不足箇所 として設定通りに色分けがされていない部分、つまり塗装が必要な箇所を挙げていきましたが、このコレクションシリーズでは「どこが色分けされてないんだ」っていうより「どこが色分けされてるんだ」と見ていった方が早い出来なので、このシリーズでは省きます。 まぁもともと試験的なコーナーでしたし。

 

シュベルトゲベール

それではここからは各種武装に焦点を当てて見ていきましょう。

1/144 ソードストライカー

1/144 ソードストライカー

15.78メートル対艦刀 「シュベルトゲベール」

ソードストライカーのソードたる武器。 ビーム刃は一体成形のため出しっぱなし状態。 フェイズシフト落ちちゃうぅ (>_<)

写真2枚目の片面(右手に持って内側にくる方)に肉抜き穴があります。
 

1/144 ソードストライカー

対艦刀の持たせ方。
この 1/144キットでは手は穴が開いてるだけで、HGのように手の甲を分解して持たせるといった事ができないため、武器側に持たさせられる(?)ためのギミックが組み込まれています。 安価キットならではですね。

この対艦刀では柄頭が抜けるようになっていて、そこに手の穴を通します。
……こんなギミック入れられるならビーム刃も別パーツ化できた気もする。
 

1/144 ソードストライクガンダム

1/144 ソードストライクガンダム

対艦刀を 1/144ストライクに装備。 ここまでの長物の撮影は初めてだったので、撮影ブースに納まりきりませんね(;´д`)

写真2枚目は柄頭からのビーム刃(水色)を付けたところ。 ……こんなん劇中で使ってましたっけ??
 

マイダスメッサー

1/144 ソードストライカー

1/144 ソードストライカー

ビームブーメラン 「マイダスメッサー」

ソードストライカーの左肩にブッ刺さってるビーム刃を形成してブーメランとなる面白兵器。 かなり珍しいですよね、ブーメランを使う人型兵器って。
 

1/144 ソードストライカー

ブーメランの持たせ方。
対艦刀同様にこちらも武器側に手の穴へ通すためのギミックがあります。

取っ手の部分が外れて開くという(おそらく)プラモオリジナルのギミックが組み込まれています。
これ良いですよね。 HGに持たせる時でもいちいち手の甲外さなくて済むし。
 

1/144 ソードストライクガンダム

ビームブーメランを 1/144ストライクに装備。 別パーツ化されてるビーム刃はやっぱり水色。 このビーム刃には向きが決まっているのでちょっと注意。

……この写真のストライク、なんだかオレンジがかってますね? 確かコレ日中に撮影した物ですね。 日光の影響を受けてしまったようです。
次からは日中の撮影時にもカーテン閉めきって撮影した方が良さそうですね。 気を付けます。
 

ピアサーロック

1/144 ソードストライカー

1/144 ソードストライカー

ロケットアンカー 「ピアサーロック」

左腕に装着された小型シールドから射出されるアンカー。 先端部は展開式のクローとなっている。 が、当キットでは差し替え式。

クロー裏側には肉抜き穴がポコポコと。
 

1/144 ソードストライクガンダム

ロケットアンカーを開いた状態の物へ差し替え。
当然ワイヤーなんか付属しませんので、「ロケット」感はゼロですね。

 

ストライクガンダム

前述の通り、このキットにはノーマル(ストライカー非装備)状態のストライクガンダム、通称「素トライク」を再現するための通常の左肩パーツ余剰パーツとして封入されています。
パッケージには載っていませんが、これによりノーマルのストライクガンダムが再現でき、さらに余剰パーツとしてビームライフルとシールドも付属しています。
 

1/144 ストライクガンダム

1/144 ストライクガンダム

おそらく先に発売されていた「1/144 ストライクガンダム」(300円)と同じ仕様かな?
そっち買っていた人は残念でしたね…… ま、ガンプラにゃよくあることだ、ドンマイ(*^ー゚)b
 

この素トライク状態へも組み替えて遊ぼうという人は、ソードストライカーの肩パーツ同様、ピンを斜め切りしておくと外しやすくなります。 この 1/144コレクションシリーズはピンもデカイのでそのままだと外すのが大変です。

1/144 ストライクガンダム

 

イーゲルシュテルン

続いて素トライク状態での武装も見ていきましょう。 せっかくなので。

1/144 ストライクガンダム

頭部75ミリ対空自動バルカン砲塔システム 「イーゲルシュテルン」

耳(?)の中に備わっているガンダムタイプの必需品。 結構しっかり造形されてますね。

しかし口の赤いシールがボロッボロですわな(^^;
こういう「コ」の字型っていうの? 3面に渡るシールはすぐ剥げてきて嫌んなりますね。
 

アーマーシュナイダー(ナイフ)は付属しません。 まぁHGにも付きませんから当然でしょう。
 

ビームライフル

1/144 ストライクガンダム

1/144 ストライクガンダム

ビームライフル

本来はグレーのライフルですが、当キットにグレーのランナーは使われていないので、胸部と同じ色の青いビームライフルとなっています。

写真2枚目の片面(右手に持って外側にくる面)に成型時の押しピン跡が多数見られます(私の写真じゃ上手く写ってませんが)。 1パーツ成形なのでコレは仕方無いですかねぇ……
 

1/144 ストライクガンダム

ライフルを(ほぼ)正面から。
銃口は開口しておらず、センサー部もなんかすごいテキトーな造形です。

これらがソードストライク発売よりも以前に作られたパーツと考えると、ソードストライカーの造形が良いと感じた理由も分かる気がします。
 

1/144 ストライクガンダム

ライフルを 1/144ストライクに装備。
持ち手の穴に通すため、本来は輪っかになっていたグリップ周りに「欠け」が入っています。

HG エールストライクガンダムより、ビームライフルを↓

ビームライフル

この形状だとコレクションシリーズのストライクでは持たせられませんからね。
 

シールド

1/144 ストライクガンダム

1/144 ストライクガンダム

シールド

こちらも1パーツ成形。 この裏面を見ると押しピン跡が分かりやすいですね。
なんか押されすぎてて逆にデザインみたくなってますねw
 

1/144 ストライクガンダム

シールドを 1/144ストライクに装備。
直接盾の接続ピンをストライクの腕の穴に差し込むので、盾を抜いた後、腕の穴の中に赤いプラカスがこびりついていました。 ポリキャップの重要性な。

 

+HG ストライクガンダム

さ~て、それではいよいよ HG にソードストライカーを組み込んでみましょうかね! これこそがこのキットの醍醐味でしょう!
 

早速装着したいところなんですが、パッケージ側面に小さい字で

※一部加工が必要です。

の注意書きが!! 小さい字で!!!
 

この文言だけでは当然どういう加工が必要なのかは分かりませんし、私の言葉だけで説明するのも難しいので、解説書内の「HG への取り付け方」の項を撮った物を載せます。

1/144 ソードストライクガンダム
※写真大きいのでクリック注意。

HG への取り付けにはソードストライカー各部の余剰なピンを切り取って下さいとの事。
「加工」というほど大げさなモンでも無いのでご安心を。

問題としているのは、このピンを切り取ると当キット(1/144 コレクションシリーズのストライクガンダム)にはもう取り付けられなくなってしまいますよ、という点。

ですが、実際にはこのピンを切り取った後も当キットにソードストライカーを取り付ける事は可能です
というのも、今まで私がこのレビュー記事に載せてきた 1/144 ソードストライクガンダム、これらはもうこのピンを切り取った後に撮影したものだからです。

1/144 への再取り付けに関しては特に問題はありません。 が、若干ゆるくなるので外れやすくはなってしまいます
それでも普通に遊ぶ分には支障を感じません。 ピンの切り取りは悩まずにスパーーンとやっちまっていいと思います。

 

さて、今度こそ HG へ装着してみましょう!!

HG ストライクガンダム+1/144 ソードストライカー

HG ストライクガンダム+1/144 ソードストライカー

元々HG (エール)ストライクガンダムも満足度の高い出来ではありませんでしたが、先ほどまでの 1/144 ストライクガンダムを見た後だと、なんかメチャクチャ出来の良いキットに見えてきますね(笑) ……え、見えてこない?
 

そうそう、HG エールストライクガンダムのレビューからの繰り返しとなってしまいますが、左肩のピンは斜め切りしといた方が良いよ、ぜったい。 私はHG ルージュにソードを付けようとして肩のピンを破損しましたからね(`;ω;´)

HG ストライクガンダム

……多分この画像次回レビュー予定の 1/144 ランチャーストライクでも使い回すと思う。
(追記)ランチャーストライカーの右肩パーツはストライクの肩を分解せずに付けられましたとさ。

 

アクション

思ってたより遥かに長いレビューとなってしまいましたが、最後のコーナー、アクションポーズ集。
といってもロクにアクションポーズなど取らせられるキットでも無いので、チャチャッと流していきましょう。
 

1/144 ソードストライクガンダム

撮影ボックスぎりっぎり。
 

1/144 ソードストライクガンダム

ロケットアンカーだぞ!(飛ばないけど)
 

1/144 ソードストライクガンダム

うおぉぉぉぉ刺しちゃうぞぉぉぉ

どうですか? この渾身の躍動感
このキットをここまで撮りこなせる者はそうそういまいて。

 

完全にポーズのネタが尽きたので、ストライカーを脱ぎ捨て、素トライクさんにも体張ってもらいましょう。

1/144 ストライクガンダム

上から来るぞ!気をつけろォ!!

多分上にディンでもいたのでしょう。

……ディンなぁ…、このブログでのレビュー用に欲しいんですが、売ってないんですよねぇ……

 

さて、素トライクでも1枚しかアクションポーズが稼げなかったので、やはりここは ハイグレード先輩の出番でしょう。

HG ストライクガンダム+1/144 ソードストライカー

ヒジが曲がるよ!!しゅごぉい!!!!
 

HG ストライクガンダム+1/144 ソードストライカー

ロケットアンカーをスッポ抜けるギリギリまで引き出して「ロケット感」を少しでも出そうという試み。
 

HG ストライクガンダム+1/144 ソードストライカー

HG に装着した最大の恩恵がコレですね、ソードの「両手持ち」。
手の甲がポロンポロン取れて大変なストレスでした(`‐ω‐´)
 

HG ストライクガンダム+1/144 ソードストライカー

撮影ボックスだだもれ。
 

HG ストライクガンダム+1/144 ソードストライカー

逆手持ちとかやってみましたが、剣が軽そうに見えてイマイチですな。

両手持ちが個人的には一番シックリくるんですが、このキットでは二度とやりたくないですね(`‐ω‐´)
手の甲接着してしまうとライフルが持てなくなるしのぅ……

 

1/144 ソードストライクガンダム 感想

では最後に当キットに対する個人的な感想でも。
 

まー、一言で言うなら「500円だし」って感じですかね。 良くも悪くも。 いや、この場合は悪い側面のが多いか。
このキットが悪いっていうかソードストライカーがHGで出なかった事ですよね、結果このコレクションシリーズで我慢せざるを得なかった。

このソードストライカー自体はHGへ組み込む前提で作られてますので、総評という点において難しいトコでもありますね(^^;
私が一番声を上げたいのはソード両手持ちの際の手の甲パーツのポロリですが、これはHGの方の話ですからねぇ(;´ェ`)
 

評価を付けるとなると低くなってしまうのでしょうが、値段を考慮してみればまぁ「よく工夫されてるな」と関心した点も個人的にはいくつか。

ソードの柄頭からの分離なんて十数年ぶりにこのキットを見た私には解説書を見るまで気付かないほどに上手くパーツ分割されていましたし、
ブーメランの取っ手の開閉ギミックなんて公式設定でもいいんじゃないかとさえ思いましたし。(1/100 ソードストライクにはこのギミックはありませんでした)
 

それでも対艦刀のビーム刃との一体成形とか、アンカーの差し替え、射出再現不可とか有り余るデメリットもあるんですが……

 

記事内でも書きましたが、プラモデル入門用とでも割り切るしかないですかね、このシリーズは。

このキットでフラッグカットとか部分塗装を試したり、私がやったみたくセンサー部にシール貼り足すのなんてお手軽で良いと思います。

その上で HG(ハイグレード)へのステップアップですかね。 HGでも上記のフラッグ、部分塗装、そしてセンサーへのシール貼りは必要になってきますからね。

 

そんじゃこんな感じで、以上、『1/144 ソードストライクガンダム』のレビューでした。
 

……まさかこんなに長くなるとは(;^ω^)

 

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