1/144 ランチャーストライクガンダム 【レビュー】

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1/144 コレクションシリーズ 『ランチャーストライクガンダム』 の素組みレビューです。

●ストライクガンダム本体は「1/144 ソードストライクガンダム」の物を使用

2003年2月発売 定価500円(税抜)
 

明けましておめでとうございます!(1週間遅れ) 『ガンプラ気分』管理人の crim(クリム)です。

当サイトのガンプラレビュー第4弾は、『1/144スケール コレクションシリーズ ランチャーストライクガンダム』の素組み(パチ組み)レビューとなります。
 

ランチャーストライクガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED』の前期主人公機、「ストライクガンダム」に中・長距離戦用砲撃装備の「ランチャーストライカー」を装着した形態。

バックパックからジョイントアームで接続された大型のインパルス砲と、右肩に追加装備された複合火器ユニットにより、ストライカーパック中最大の火力を誇る。
 

前回の予告通り、「1/144 ソードストライクガンダム」に続いてのコレクションシリーズからのレビューとなります。

このキットも 1/144 ソードストライクと同じく、本商品発売から9年後の「RG スカイグラスパー ランチャー/ソードパック」10年後「HG パーフェクトストライクガンダム」でのキット化まで、この500円のコレクションシリーズでしか 1/144スケールでのランチャーストライカーは存在していませんでした。

私はリマスター版SEEDを見た事が無かったので調べてみたんですが、パーフェクトストライクはマルチプルなんとかストライカーだかいう専用ストライカーらしいので、このキットのバックパックだけはまだ需要があったりするのかな??

 

少しでも需要があると信じて、早速レビューに入りたいところなんですが、その前に一つ今回の「1/144 ランチャーストライクガンダム」のレビューに際してお断りしておかねばならない事があります。

当キットに付属のストライクガンダム本体の方なんですが、こちらは前回レビューした「1/144 ソードストライクガンダム」と同一の物です。
さらに言うならば、先に発売していた「1/144 ストライクガンダム」(300円)とも同一の物です。

なので、初期からSEEDキットを集めていた人は同じストライク本体を3つ持っていることになりますね(苦笑)
 

そんでまぁ……私もソードは買っていた訳なので、同じストライクが2つ目、ってことになるのですが、

まったく同じ物を2回レビューする意味は無いですよね?

……というか、私がやりたくありません(`・ω・´)キリッ
 

ちゅーわけで、今回のレビューで使用するストライクガンダム本体は、前回の「1/144 ソードストライクガンダム」のレビューで使用した物を使い回そうと思います。 なので、今回はストライクガンダム本体に関してのレビューは行いません

興味のある方は(いるのか?)、↓より前回の「1/144 ソードストライクガンダム」のレビューをご覧下さるようお願いしますm(_ _)m

 1/144 コレクションシリーズ 『ソードストライクガンダム』 の素組みレビューです。●頭部センサーに100均のラピーテープ(青)を使用●アンテナ、...

なお、このストライクガンダム本体は、

●アンテナの安全基準フラッグの切除
●頭部センサーに100均のラピーテープ(青)を使用

の点のみ若干の手を加えています。

 

(※画像をタップで原寸表示。 もう一度タップで画像を閉じます。)

ランチャーストライクガンダム

えらく前置きが長くなってしまいましたが、もはや恒例となりつつあるのが怖い(^^;

それでは3面図から。

1/144 ランチャーストライクガンダム

1/144 ランチャーストライクガンダム

1/144 ランチャーストライクガンダム

ストライク本体に関してはまぁ目を瞑るとして……

ランチャーストライカーそのものはそこまで悪い出来では無いんじゃないかなーと。
もともとほぼ緑1色のような物でしたからね。
 

付属品一覧

1/144 ランチャーストライクガンダム

ストライク+ランチャーストライカーに加え、

余剰パーツとしてビームライフルとシールドが付属します。
が、これはストライク本体の方のパーツですので、今回のレビューでは使用しません。
 

ホイルシール

付属ホイルシールによる(ランチャーストライカーの)色分け箇所を写真内赤丸で囲っています。

1/144 ランチャーストライクガンダム

1/144 ランチャーストライクガンダム

ランチャーの黄色の部分がシールとなっています。
これだけでもグッとランチャーっぽさ?が出ますね。
 

可動箇所

続いてはランチャーストライカーの可動箇所を確認。

1/144 ランチャーストライクガンダム

こちらも写真内赤丸にて。

バックパックとインパルス砲を繋ぐジョイントアームがけっこう、いやかなり可動します。

このキットも 1/144 ソードストライカー同様、HG への取り付けが可能なため、ストライク本体と比較してストライカーは値段の割にはよく出来ていると思います。

 

コンボユニット

ここからは各種武装に焦点を当てて見ていきます。

1/144 ランチャーストライカー

1/144 ランチャーストライカー

120ミリ対艦バルカン砲/2連装350ミリガンランチャー・コンボユニット

ストライクの右肩に装備された火器盛り合わせ。

シールド(?)の内側にディテールが入っているのは良いですね。 ソードは肉抜き穴だらけでしたから(;´ェ`)
 

1/144 ランチャーストライクガンダム

コンボユニットを 1/144 ストライクに装着。

このコレクションシリーズへの取り付けの際は、コンボユニットはバラさずに組んだまま取り付けられます
ただし、写真をよく見てもらえば分かるように、けっこうな隙間ができてスカスカです。
 

アグニ

1/144 ランチャーストライカー

1/144 ランチャーストライカー

320ミリ超高インパルス砲 「アグニ」

ストライクの全高を超える長さを誇るビーム砲。

写真内赤枠で囲った部分は、設定上は繋がっているのですが、当キットの手はただ穴が開いているだけなので、そこに通せるようにこういう「欠け」が入ってしまっています
付属のビームライフルにも同様に欠けがあります。
 

1/144 ランチャーストライクガンダム

アグニを上から。

矢印を入れたパーツ(フォアグリップ?)は1パーツで砲身を貫通しており、スライドされることが可能です。
 

1/144 ランチャーストライカー

アグニを下から。

ジョイントアームを接続するための穴が2つ開いています。

の方は設定通りの接続箇所で、当キットでも背部マウント時にはコチラを使用しています。

の方はと言うと、当キット(コレクションシリーズ)での砲撃形態を取る時差し替えて使用します。 理由は後述。
 

1/144 ランチャーストライカー

図解するとこんな感じ。

アームをに差し込んでマウント・砲撃形態を切り替える仕様となっています。 地味に面倒くさいです。
 

1/144 ランチャーストライクガンダム

そしてこれがアグニを 1/144 ストライクで砲撃形態を取らせた状態。
接続穴は後部のへと差し替えています。

設定だともっと砲を引いて構えるはずなんですが、それだとこのキットのストライクではグリップが握れなくなってしまうんですよね。 なぜなら肘が曲がらないから!

 

+HG ストライクガンダム

さて、それでは本レビューのメインコンテンツ? ハイグレードへの取り付けをやってみましょう!

使用するキットはコチラ! 「HG エールストライクガンダム」さんです。 既に当サイトではヘビロテですね。

 HG(ハイグレード) 『エールストライクガンダム』 の素組みレビューです。●センサー部にハイキューパーツ製「センサー用偏光シール ミラージュ...

 
ソードストライカーと違い、ランチャーは取り付けに加工は必要ありません。

ただし、右肩の装備を取り付けるには、コレクションシリーズとは異なり一度分解してから挟み込む必要があります。

1/144 ランチャーストライカー

コンボユニットをバラした図。 3パーツにて構成されています。

前と後ろのパーツで右肩を挟む形となります。
真ん中のシールドパーツは実際には分解する必要は無いので、前か後ろのパーツに付けたままで大丈夫です。
 

HG ストライクに 1/144 ランチャーストライカーを装着!

HG ストライクガンダム+1/144 ランチャーストライカー

HG ストライクガンダム+1/144 ランチャーストライカー

アグニはホント地面スレスレです。 ちょっと足を開いたり膝を曲げたりするとこすってしまいます。

あと背部に見えるジョイントアームの丸出しポリキャップがカッコ悪いですね……
 

そういえば私前回の 1/144 ソードのレビューの時、右肩も分解する必要があるみたいなこと書いてしまった気がするんですが、肩ランチャーの装着にはストライクの肩はバラさなくて良かったんですね(-∀-`;)
あとでこっそり書き直しておかなきゃ…

 

アクション

最後はアクションポーズ集で。 ストライカーだけのレビューだったので今回はサクサクでしたね。
 

1/144 ランチャーストライクガンダム

……ポージングとかできるキットじゃ無かったので銃の向き変えるっくらいがやっと。

接続穴が後ろなのでアグニがだいぶ前にせり出していますね。 これはこれでカッコ良い気もする。
 

1/144 ランチャーストライクガンダム

アクションポーズ集とか言いつつ1枚でネタが尽きてしまったので、せっかくなので付いてきたライフルとシールドも同時装備。

強そうっちゃ強そうよね。

 

やはりアクションさせるにはハイグレード先輩の力を借りるほか無さそうですね。

HG ストライクガンダム+1/144 ランチャーストライカー

アグニを構えて。

肘が曲がるのでジョイントは設定通りの正しい位置で。

いや~、肘が曲がるって 本当にいいもんですね
 

HG ストライクガンダム+1/144 ランチャーストライカー

アグニを両手持ちで。 HGならではですね。

このキットはSEED放送当時に作った物なんですが、このフォアグリップが接着して固定されていました。 なので写真の位置からスライドできませぬ。
なんでだろ? すっぽ抜けちゃうんかな??
 

HG ストライクガンダム+1/144 ランチャーストライカー

武装にバリエーションも無いので、とりあえずしゃがませてみた。

フロントアーマーが左右一体化されてるので、こういう時ちょっとみっともないですよね(´・д・`)
 

HG ストライクガンダム+1/144 ランチャーストライカー

もうポーズが思い付かなかったので、後ろから。 バックショットって言うんだっけ?

普段背中からってあんま見ないので、なんか新鮮で良いですね。 今後は積極的に撮っていこうかな。

 

おまけ

けっこう頑張って撮ったつもりでしたが、全体的にボリューム不足というか……もうちょっと何か欲しいですよね? よね??

というわけでやってみました!
 

HG エールストライクガンダム+1/144 ソード&ランチャーストライカー

スーパーストライク

エール、ソード、ランチャーが揃ったらみんなやりますよね?? うん、分かってる(。ゝ∀・)
 

HG エールストライクガンダム+1/144 ソード&ランチャーストライカー

エールがよく見えなかったのでもう1枚。

いやー大変でしたね、これ。 手の甲がもうポロンポロン落ちまくって(ll゚д゚)
公式の設定でも無いんで色々干渉しまくりますしね(^^;

これを再現するには
□HG エールストライクガンダム 1200円
□1/144 ソードストライクガンダム 500円
□1/144 ランチャーストライクガンダム 500円
の計2200円(税抜)が必要となるので、
今なら「HG パーフェクトストライクガンダム」を買った方が良いでしょうね。 ストライク本体が余ることも無いし!!

 

1/144 ランチャーストライクガンダム 感想

締めは当キットへの個人的感想で。

ストライクガンダム本体は今回はレビューしてませんので、ここでも言及しません。
 

1/144 ランチャーストライク、と言うよりランチャーストライカーですね、――は値段で見ればまぁ悪くないんじゃないかなーと。

色分けは緑ランナー1色ですが、元のカラーリングから大体そんなもんですし、ポイント的に入っていた黄色はシールでほぼ補えますから。

可動はジョイントアームには充分に設けてあるので、HGに取り付ければマウント状態から砲撃形態への移行も差し支えなく行なえます。

左のグリップも右のフォアグリップも握らせるのは一苦労でしたが、これは HG側の可動域の狭さの問題ですからね。
 

色分けさえしっかりしてあげれば HG としてでも全然見れるレベルの出来だと思います。
ディテールもしっかりしてましたし、肉抜き穴も無い。 肩への取り付けもストライクの肩を分解せずに上から装着できますしね。

黄・赤・グレーの部分塗装だけでほぼ完璧なランチャーストライカーとなるので、部分塗装の練習用とかに良いかもしれませんね。 安いし!!

 

以上、『1/144 ランチャーストライクガンダム』のレビューでした。

 

↓「ストライカー・ウェポン・システム」の関連レビュー↓(随時更新予定)

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